「擬似・初体験(」の検索結果 5件中 1 - 5件表示
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擬似・初体験(その5)
リョウに心をとかされた後、どうしたのか。どうなったのか。実ははっきりと覚えていません。多分、下半身を愛撫されて私は絶頂を迎えたのだと思います。でも、この肉体的な快楽は私の中ではそれほど大きな印象を残していません。むしろ、強烈な印象を残したものは、リョウに犯される、犯してもらえるということを少女の気持
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擬似・初体験(その4)
リョウは覆いかぶさるように私の上に跨って、そして私の目をじっと見つめました。そして私の口に人差し指を入れ、私の舌を弄った後にぐいと口を開かせました。そして、私の口の中に少し高い所から・・・そう、唾液を垂らしました。「あッ・・・」舌先にリョウの体液を感じた瞬間。私はとろけました。飲み込む余裕などありま
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擬似・初体験(その3)
女性が初体験の時に、あるいは初めて男に体を許す時に、なんともいえない緊張感と同時に、どこかあきらめたような表情をするのを私は覚えていました。相手に全てを任せて言いなりになるときのあの感じ。いままで、あれだけいろいろ恥ずかしがったり、逃げようとしていたりした女性があるところで観念したように無抵抗になる
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擬似・初体験(その2)
この時のことを2人で話しました。リョウはこんな風に言っています。「リョウはあの時、どういう気分だったの?? リョウは楽しめたの?」「ん~。 藍の反応が、かわいくて、楽しかったけど? 『こういう風にしたら、反応した。おもしろい』 『じゃあ、もっとこうしたら、どうかな?あ、また反応した。かわいい』」一言
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擬似・初体験(その1)
先日の逢瀬の時に、不思議な体験をしました。その日は、時間に追われているわけではなかったのでのんびりと2人でベッドの上で過ごしていたと記憶しています。リョウが強くそうしようと思ったわけではないと思います。私がそういうことをリョウに求めていたわけではないと思います。ふと気がついていたら、私のバスローブの
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