「テレフォン・セックス(」の検索結果 20件中 11 - 20件表示
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テレフォン・セックス(その10)
ジョジョジョジョ・・・・・・水がほとばしる音が聞こえて来ました。同時に、リョウの余裕のない声がしました。「あぁぁ・・でてる・・でてる・・すごいでてる・・・いっぱいでてる・・・・」悲壮感が漂うわけでもなく、かといって異常に興奮状態にあるのでもない。リョウの声色は、少し夢遊病者がかったような客観視してい
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テレフォン・セックス(その9)
1度目の絶頂が終わってすぐの時と同じように私はリョウに自分でお○んこに指を入れさせてGスポットを刺激するようにいいました。段々体のあちこちの性感帯の感度が良くなっていき、次第次第に声が上ずると同時に雌の声になっていくリョウ。指を抜かせて、愛液の絡まり具合を見させ、愛液の匂いを嗅がせて、そして愛液を味
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テレフォン・セックス(その8)
折角気持ちよくなっていたGスポットへの刺激を中止させられて、リョウは少し残念そうでした。それでも、リョウが素直に私が電話で指示することに従うのは、私の指示に従っていたほうがもっと楽しめることを彼女の体が覚えてしまっているからなのかも知れません。「よし、じゃ電マのスイッチを入れて。気持ちいいところに当
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テレフォン・セックス(その7)
リョウは絶頂の後そのまま少し愛撫を継続されるのが好きです。逝った直後の敏感になった下半身をびくびくさせて、それでひと段落という感じになります。このテレフォンセックスでも、リョウが絶頂を迎えてから少しの間電マはそのままにするように言いました。リョウの声が少し弱まったところで、私は指示を続けます。「うん
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テレフォン・セックス(その6)
リョウにたっぷりと自分の愛液の匂いと味を堪能させたあとに、私はようやく電マを使うように指示します。「じゃ、電マのスイッチを入れて。気持ちいいところに当ててごらん」少し時間を空けて、電マ特有のブゥーンという電気音がしたあとすぐにそれがくぐもった音に変わります。リョウが、自分の恥骨に電マを当てた証拠です
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テレフォン・セックス(その5)
「よし、十分楽しんだね。指を抜いて。どんな風になってるか言ってご覧。」私と付き合うようになって、リョウの愛液のリョウは格段に増えました。私の経験では、ここまで楽しんだ状態だとリョウの指は真っ白になっているはずです。「すごい・・(小さな声で)濡れてる・・」「愛液で真っ白になってるんだろう。」「(消え入
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テレフォン・セックス(その4)
「うん、脱いだ。」リョウの準備ができたところで私は指示をし始めます。「そうか。じゃあ、最初は乳首を触ってごらん。 先端をつまんで大きくなったら、少し強めにギュッと潰すんだよ。」「ん・・ぁ・・大きくなった・・んぁああ、き・・きもちいい・・いい・・・」リョウは私の言うとおりに服の中に手を差し込み、胸をい
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テレフォン・セックス(その3)
「あはははは・・・やっぱり? 今度そういうのやってみる?」いつものように、他愛ない話をしているうちに私達は少しHな話をし始めていました。「うん。・・・・(小声で)してほしい・・」即座に”うん”と答えた後の小さな声の中には少し甘い響きがありました。あ・・・今、リョウの体に火が入った。私はすぐに理解して
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テレフォン・セックス(その2)
リョウと私のテレフォンセックスは役割がきちんと決まっています。いつからそうなったのかは判らないのですが。私はいつも言葉でリョウに指示をだして、リョウは指示に従ってオナニーをするという役回りです。はじめのうちは、特に道具を使うこともなくリョウに自分がする愛撫の代わりをさせていました。「乳首を触れ、クリ
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テレフォン・セックス(その1)
他愛のない電話での会話をしているうちに、リョウの体に火がつくことがあります。前の逢瀬での話をしているうちにSEXの方へと話がずれていった時や、次のデートの約束しているうちに野外での写真撮影の光景などを想像しているうちに。電話をしている時のリョウは逢瀬の時に比べて淡白なことが多いと思います。ですから、
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