「明かりをおとして(」の検索結果 16件中 11 - 16件表示
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明かりをおとして(その6)
少し2人とも休憩した後に、私はいつものようにリョウをシーツの中で抱きしめました。やはり、これが一番2人にとって普通の状態のような気がします。抱きしめてリョウの背中をそして体全身をまさぐっているうちにやはり私はまた欲情してしまいました。リョウの体は、私の手の動きを全て受け止めてそしてそれに反応をしてく
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明かりをおとして(その5)
リョウがこの上なく喜ぶこの体位。ネットで少し調べてみると「つり橋」というのだそうです。こんな感じですしかし・・・この体位にはやはり無理があります。リョウの腰を持ち上げるように手で支えていたのですがバランスをとるためにどうしても私は背中をそっくり返す必要がありました。これが・・問題でした。どうしても腰
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明かりをおとして(その4)
リョウが逝きやすいペースというものがあります。これは、私の感覚から言うと少し遅いペースです。勿論人によってこのペースというのは違うのでしょう。AVなどに出ている男優たちがビデオカメラの前で見せているSEXのペースは見栄えということもあって結構速いペースでピストン運動をしているように見えます。少なくと
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明かりをおとして(その3)
不思議な感覚でした。すごく気持ちいいのです。特に私はリョウの体の中で動いたわけではありません。じっとしてリョウを抱きしめているだけでした。リョウの体の中に入っているというだけで気持ちいいのです。少し出し入れをするだけで勃起する私自身がリョウの膣の筒に出入りする感じがしました。そうです。すっかり、リョ
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明かりをおとして(その2)
段々暗さに目がなじんできた頃に。私たちは自然にキスをしていました。好きで仕方ない、という気持ちを表すキス。私たちはこれが好きです。抱きしめあう手が次第に相手を強く抱きそして相手の背中を体をまさぐりあうようになりました。「ん・・・あ・・・」リョウの喘ぎが口から漏れたはじめたときには私たちは2人とも酷く
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明かりをおとして(その1)
過去の写真をごらんになればわかるように、リョウと私はいままで部屋を明るくしたまま交わっていました。リョウといろいろな話をしている流れで、一度暗くして交わってみようということになりました。リョウはそちらのほうが落ち着くというのです。「明るいままだとね。やっぱり恥ずかしいの。」こんなに長く付き合っていて
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