「140 minutes(」の検索結果 18件中 11 - 18件表示
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140 minutes(その8)
「ね。おっきいの。おっきいのちょうだい。。おっきくて硬いの入れて・・・お願い。。」私はリョウがこういう野卑な言葉を使って欲望を剥き出しにしている様子をみて非常に興奮してしまいます。リョウは勿論それを知っていて、(恐らく)わざとこういう言葉を使っているのです。そして、リョウの巧みな舌使いと言葉使いで、
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140 minutes(その7)
中指と人差し指を引き抜くと両指ともべっとりとリョウの欲望の表れがついていました。私は当たり前のようにリョウの顔の前に濡れそぼった指をもっていくとリョウもまた当たり前のように1本ずつ指を丁寧に舐めとりました。こうして、言葉にするとエロティックでアブノーマルな行為に思えるのですが、SEXをしている時の私
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140 minutes(その6)
「もっと気持ちよくなりたいだろ?」Gスポットを摩り同時に突き上げながら私はリョウに話しかけました。勿論、答えられるような状態ではないのは良く分っていてです。「こっちにも入れるといいんだったね。」中指でGスポを愛撫しながら、私は薬指をリョウのアナルに差込ました。リョウのアナルはもう、十分にマッサージと
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140 minutes(その5)
ついさっきまで、SEXをしたくないという雰囲気だったリョウ。ここまで、変化するものなのでしょうか?腰をくねらせて、悲鳴のような喘ぎ声をだして・・・「女性は別にSEXが嫌いというわけではない。 男性と同じようにSEXは好きといってもいい。 しかし、男性のペースのように早くSEXしたいと思うわけではない
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140 minutes(その4)
「ぁ・・ん・・ん・・・あ・・・ん・・」アナルの蕾に舌がたどり着くとリョウは今までとは違う喘ぎ声を漏らし始めます。はじめ緊張していた蕾も、周りを何度も何度も嘗め回すうちに次第にリラックスしてきました。舌先を少し硬くして蕾の中に舌を差し込みました。「あん・・・いやん・・・ぁあ・ん・・あ・・」アナルが完全
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140 minutes(その3)
腰骨のくぼみの性感帯は私もリョウに開発されたのでどんな感じかよくわかります。指で丁寧に触ってもそれほど感じないのですが、舌で強めに骨の裏側を撫でるように愛撫するとくすぐったいような切ない快感が走るのです。リョウも腰をよじりながら快感に耐えていました。腰から右脚にキスを流して、そして普段は触られること
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140 minutes(その2)
長い長いキスをしました。少しの間、会えなかったせいもあって相手の存在を確認するかのように。始めは積極的だったリョウのキスは、次第に受身に変わり最後には私の舌の動きに全てを委ねるようになりました。リョウのことがもっとも可愛らしいと思う時の1つです。耳、頬、首筋、肩、鎖骨。。。。ゆっくり、ゆっくりとキス
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140 minutes(その1)
少し無理をして時間を作った時のことです。ただ、会えるだけでいい・・その気持ちだけで2人の時間を作りました。普段なら何がしか手持ちに準備をするのですが、この日は本当に二人が体1つで待合場所にきた、そんな感じでした。リョウは体調の関係もあってか、私と抱き合うことができるだけで満足な雰囲気でした。必ずしも
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