「言葉に欲情して(」の検索結果 5件中 1 - 5件表示
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言葉に欲情して(その5)
もう、何度もリョウを電話で調教したことがあります。ですので、リョウが今どんな様子なのかは手に取るようにわかりました。逝ってもそのままリョウは電マを当てるのを好みます。この時間が一番彼女が感じて楽しむ時間です。そのまま電マをあてていてももう2度目の絶頂は来ません。膣の中をかき回させ、Gスポットを自分の
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言葉に欲情して(その4)
ぶーーんという電マの振動音に続いてリョウの叫びが聞こえました。「ん・あ、あ、あ、あああああ!!」そして、続いて切羽詰ったような激しい呼吸。平日の昼間に防音設備が整っていない場所でこんな声を出して良いのかと、私の方が不安になってしまうほどでした。「アーーっ、あーーっ、あーーん、ん、ん」リョウの呼吸の回
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言葉に欲情して(その3)
「ぐぐぐって強く曲げてご覧。」「あ、あ、あ、あくああぁあ」「次は中をかき回す。」私はわざとゆっくり感じる時間をリョウに上げませんでした。こうすればこうするほど、リョウは欲求不満になるのです。「はい、おしまい。指を抜いて」「えっ?! いやん・・」」リョウはもっと指で楽しみたいようでした。でも、私は強引
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言葉に欲情して(その2)
「下着を脱いで」うん。小さな返事の後に衣擦れの音がしました。「脱いだ。」「もう、濡れてるんでしょう? 入り口を確認してごらん。」「ん・・・」吐息で、リョウは私に状況を伝えます。「そう、濡れてるんだね。 じゃあ、入り口をゆっくり撫でてご覧」リョウは、電マをすぐに当てたいはずです。でも、直ぐに当てては多
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言葉に欲情して(その1)
「あ~、どうしよう。 今すぐ、藍が欲しい。」短いメールが私に届きました。リョウに頼まれて、昔の日記のコピーを送ってあげたその返事がこれでした。愛撫をしてもなかなか火がつかないリョウなのに何故か、火がついたときの記憶を呼び起こすとリョウは一気に体に火がついてしまうようです。私は、直ぐに返事をしました。
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