「言葉責め(」の検索結果 6件中 1 - 6件表示
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言葉責め(その6)
ホームの端とはいえ、人の目がいつ届くかわからないところでリョウは直接私自身に触りたいとお願いをしてきているのです。しかも、リョウの手は私の股間をまさぐっています。「無理だよ。」「お願い。」言うや否や、リョウはチャックを下ろし私の下着の中に指を差し込んで既に大きくなっている私自身を外に取り出しました。
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言葉責め(その5)
本当は、その場所でその日はお別れの予定でした。まだ、乗り換えに少しだけ時間がありました。「ね。そっちの影に。お願い」人の少ないホームの端に移動して物陰に隠れるように私達は移動していきました。人の視線が届かないところに来たとたん、リョウは私に抱きついてきました。上着の中に手を差し込んできて首に手を回し
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言葉責め(その4)
他にもいくつかの言葉を投げかけてみました。でも、リョウはほとんど未経験のことには反応をしませんでした。逆に過去の情事の記憶がリョウに大きな影響を与えていました。それならば、つい最近、もっともリョウを喜ばせたことを告げるとどうなるのだろう?私はリョウの耳元で囁きました。「アナルの周辺にも指を入れられた
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言葉責め(その3)
リョウの今までとは異なる反応を見ながら私は続けました。「愛液でぐちゃぐちゃになった、お○んこをかき回して欲しいのだろう?」耳元で卑猥な言葉を息と共にかけられて、リョウがたまらず吐息を漏らします。「Gスポットに指を立てられてこすられたいんだろう」「もう、子宮が落ちてきてるのがわかるか?」「子宮が落ちて
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言葉責め(その2)
リョウと一緒に1時間程電車に乗ったときのことです。運良く空いていて二人で並んで座ることができました。その日は、普通にデートをして2人とも少しだけほろ酔い気分でした。リョウにしては珍しく私に寄りかかるようにして甘えているようでした。始めは普通に話をしていたのですが、お酒の力も手伝ってきわどい話をし始め
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言葉責め(その1)
気持ちの変化は身体の変化を引き起こし身体の変化は気持ちの変化を引き起こします。これは当たり前のことだと私は思っています。SEXに関して体だけの開発なんてありえないからです。受け入れようとする気持ち、楽しみたいという気持ちが一緒に育たない限り、その先への進歩はとまってしまうのです。多分、自分では経験を
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