「新世界・・その後(」の検索結果 8件中 1 - 8件表示
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新世界・・その後(その8)
子宮を壊してしまうぞという私の言葉に、リョウはかわいらしく同意しました。勿論、本当にリョウの体を傷つけてしまうようなことは決して私はしません。でも、こういう時に私はリョウの気持ちを知りたいと思ってしまうのです。恐らくリョウも同じように思っているのでしょう。そして、その上でして欲しいと答えるリョウに私
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新世界・・その後(その7)
リョウの中は既にぐっしょりと濡れていました。すっかりと緊張もほどけていて柔らかくすんなりと私の指を受け入れました。(ん?・・あれ?)指を少し中に入れただけで、指先にリョウの子宮口が当たりました。(こんなところで触れるの?? 随分下がってきてる・・)子宮の入り口に沿って麓へと指を這わせました。「そこ・
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新世界・・その後(その6)
丁度、クンニをするような体勢になって私は仰向けに寝そべっているリョウの足の間にもぐりこみました。既に、私自身を一度受け入れているせいもあってリョウのアナル周辺は濡れてリラックスした状態でした。入り口を付近をゆっくり舌で愛撫してから私はゆっくりリョウの体内に舌を這わせていきました。リョウの体の中に舌を
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新世界・・その後(その5)
「リョウ。いくよ、アナルにだすよ、いくよいくいくいく、いくぅー!」私は大絶叫を上げてリョウの体内に欲望を吐き出しました。リョウは、まだ大きく呼吸をしています。私はぐったりとした自分の体から大量の汗がリョウに滴り落ちるのを感じていました。少しの間ぴったりと体を寄せたまま私達は身じろぎもしないでいました
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新世界・・その後(その4)
リョウは、私の指から体を抜くと振り返って私のペニスを愛撫し始めました。ローションを沢山塗付けて、快感のポイントを的確について一気に勃起させました。「頂戴。ね、アナルに頂戴。。。」腰を私の前に再度突き出してペニスの挿入を待つリョウ。いつの間にか積極的にオスを欲しがるメスの姿そのものでした。私は、うつ伏
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新世界・・その後(その3)
中指を奥まで挿入してそこで指を曲げたところ。そこがリョウの腰の骨の後ろの部分に当たる、リョウの性感帯です。ここを優しく触れるだけで、リョウは狂ったように悶え始めました。「うしろ・・うしろ・・あぁ・・あ・・感じるぅ、うしろ感じるぅ!!」リョウの美しい顔が快感にゆがみます。「ね、お願い、うつ伏せでやって
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新世界・・その後(その2)
リョウの体を抱きしめながら撫でさすっているとリョウの吐息が聞こえ始めました。(ん?・・まさか・・・) 私がリョウの下半身に手を伸ばして秘貝に手を差し伸べると・・・そこは既におんなになっていました。自分が濡れているのを私に確認されたのがわかってリョウは恥ずかしそうに私の腕の中に顔を隠します。私は、体勢
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新世界・・その後(その1)
リョウとの初めての本格的な調教が終わって、私達はベットの上でシーツに包まってだきしめあっていました。「匂いがきえちゃった」私はリョウの匂いをかいで少し残念な気持ちになりました。いつもならふと香るリョウの馨しい体臭が先ほどのシャワーで消え去ってしまったのです。リョウはにこにこと私の様子をみていました。
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