「絶頂(」の検索結果 7件中 1 - 7件表示
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絶頂(その7)
「はぁああああ~~あぁ~ぁ~ああ・・・・」体をガクガクと痙攣させてリョウはあっけないほど早く絶頂を迎えました。私は2度目の絶頂にトライしようとおもいました。自分はまだ逝く準備ができていなかったこともあって是非、一緒に絶頂を迎えたいと思ったからです。・・・・・しかし、実際この日2度目の絶頂をリョウに与
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絶頂(その6)
私はベッドにリョウを起こすと、仁王立ちをしてフェラをしてもらいました。体育すわりをした格好で、私のペニスを咽喉の奥深くまでくわえ込むリョウの姿を見ていると私のペニスはあっという間に硬くなっていきました。「ね、4つんばいになって」私は、ビデオカメラの方にリョウを向かせてそして背後からリョウを犯し始めま
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絶頂(その5)
休憩は結構長かったと記憶しています。リョウも私もSEXし終わったあとのこの会話の時間が好きなのでいつの間にか時間が経ってしまっていることがたびたびでした。男性の場合、こういう休憩時間があると体は興奮からかなり覚めてしまうとおもうのですが、女性はその限りではないようです。事実、この日のリョウはこの休憩
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絶頂(その4)
手マンの仕方を覚えた私は延々とリョウに快感を送り込みました。リョウは、もっともっと快感を貪欲に貪りたいと思ったらしく自ら少しだけ体位を変えたり、足を上げたり、抱え込んだり自分がもっとも気持ちのよいところに私の指があたるように工夫しました。「あぁ・・んあがぁ・・・・・んははぁんぁひぁぁあ」そして、静寂
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絶頂(その3)
体位を入れ替えて、リョウが仰向けになり私が覆いかぶさるようにリョウと重なりました。自ら両足を手で抱え込んで大きく広げるリョウ。こうするとリョウの局所がむき出しになるため、私が腰を落として交わると丁度ペニスがGスポットにあたるのです。「ん・あ・あ・あ・・いい・・あ・あ・いいの・・あたる・・いいの・・」
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絶頂(その2)
リョウの責めを受けてぐったりとして多幸感に浸っている私にリョウは抱きついてきました。私を抱きしめるというよりは抱きついてくる感じでした。そう、リョウは明らかに興奮してその体は私を求めていました。「リョウ、のる?辛かったでしょ?」何が辛かったのかは言う必要はありませんでした。リョウは頬を赤らめて少し潤
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絶頂(その1)
リョウのオーガズムはなかなかうまくコントロールできません。もう随分長く交わっているのに確実にリョウを逝かせる方法を私はまだ習得しきれずにいます。絶頂を迎えられないから、快感が少ないのかというとそうではないようです。明らかにリョウは強い強い快感を感じてはいるのです。快感は確かに絶頂にたどり着くには必須
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