「痛みにも似た感覚(」の検索結果 9件中 1 - 9件表示
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痛みにも似た感覚(その9)
「あ・あ・あ・あ・あ・でる・・でちゃう・・」同時に私の手に生暖かい飛沫があたり、私はリョウのあそこに指を差し込みます。緊張して一瞬リョウのお漏らしが止まります。Gスポットはリョウの膀胱に完全に押されてぷっくりと盛り上がっていました。私は指を押し当てているうちに、またリョウがお漏らしを再開しました。「
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痛みにも似た感覚(その8)
私の腕からすり抜けて、正気に戻ったリョウは次の私の動きをみていました。よほど、亀頭責めショックだったのでしょう。本気で逃げる様子でした。私は一瞬リョウを力ずくで押さえ込んででももっと亀頭責めをしようかと思いましたが、リョウも本気で逃げていたので楽しみは次の機会にすることにしました。私が追うのを止めた
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痛みにも似た感覚(その7)
絶頂に達したことを告げるリョウの絶叫が聞こえて呼吸が止まり、リョウの体は数秒完全に硬直しました。そして、ガクンとベッドに倒れこみました。「はぁ・はぁはぁはぁ・・はぁ・・んく・・はぁはぁ・・」リョウは、いつも絶頂を迎えるのに時間がかかる分、絶頂を迎えてから通常の状態に戻るのにも時間がかかります。絶頂を
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痛みにも似た感覚(その6)
2人ともグッタリとした状態で少し興奮が冷めて意識がはっきりとしだしたところで私はリョウのクリをいじり始めました。そして、用意したオルガスタをリョウの膣に挿入しました。リョウは仰向けの状態で喘ぎ始めます。「ん・ん・ん・あ、いい・・いいの・・ん・ん・ん」今度こそきちんと逝かせるために、オルガスタの脇から
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痛みにも似た感覚(その5)
自分の背中が熱くなり下半身に甘美な快感が流れ込みはじめてきました。この感じになると私は長くは持ちません。「リョウ。そろそろ・・いくよ。。。」歯を食いしばりながら腰と手を動かし私はリョウに自分の限界が近いことを告げます。「ん・・うん、いいよ。だして、なかに、中にだして!」私はリョウの背中から体を少し離
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痛みにも似た感覚(その4)
私は耳元でリョウに囁きます。「ほら、敏感なところにさわるよ。いくよ。」指がクレパスの終点に達しました。そこは既にぷっくりと充血して大きく女性の小指の先程度まで大きくなっていました。「くっぅぅぅうぁぁああ・あ・あ・あ!!」腫れ上がったクリの周囲をさすりながらゆっくり挿入を繰り返すとリョウはすぐに大声を
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痛みにも似た感覚(その3)
「そっか。欲しくなってしまったのか」リョウは恥ずかしそうに俯きました。目が潤んでいます。発情したときの表情をリョウは隠すことができませんでした。「こっちにおいで。手を突いて四つんばいになって。」「ん・・・」私の目の前に、美しい双臀が突き出されました。リョウは黙って顔をうなだれて私に挿入されるのをまっ
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痛みにも似た感覚(その2)
リョウのフェラはあまりにも両手と舌とをフル稼働させて非常に優しく丁寧でした。竿だけでなく玉の部分からお尻の方まで丁寧に丁寧に愛撫してもらいました。時々リョウは奥深くまで私自身を咥えこんでいました。何度か私の先端に刺激を受けました。どこか奥の壁に当たるような、強くはないのですが少し押される感じでなんと
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痛みにも似た感覚(その1)
ポリネシアン・セックスの続きです。SEXの流れが大きく変わったので題名を変えました。初めて経験したポリネシアン・セックスは、恐らく非常に稚拙なものだったのだと思います。事実、肉体的な満足感は十分だったのかというとかなり微妙であったと思います。ただ精神的な満足感は非常に大きくて、そのせいで肉体的な満足
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