「恋焦がれて(」の検索結果 17件中 1 - 10件表示
ブログのTOPに戻る
恋焦がれて(その17)
一体どれくらいの時間がたったのでしょうか?リョウに犯されている時間は、長い気もしました。短い気もしました。「ほら、わかる?」リョウはペニバンの脇わきから自分で指をあそこに突っ込んでいました。愛液で真っ白に濡れた中指を私の口に入れたのです。こんなに私も欲情しているのだよ、ということをリョウはこうして私
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-1011.html
恋焦がれて(その16)
リョウに促されて私は自分で両足を抱えてM字に足を開きました。腰に枕をいれられてゆっくりとリョウは覆いかぶさるようにして私を犯していきます。細くて長いリョウの分身は私の随分体の奥まではいったようでした。「ほら、こんなに奥まで入ってる」とリョウははしゃぐように喜んでいました。ペニスバンドでアナルを犯しな
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-1010.html
恋焦がれて(その15)
写真は何枚も撮られたようでした。亀頭責めで体を硬直させるようにして次々に凶暴に襲ってくる快感に耐えているうちにリョウは机の上に片足を上げてそのまま私の顔を踏み潰しました。亀頭責めでの足踏み。忘れもしません。リョウと私のこの特殊な関係もこれから全てが始まったのです。これがどうしても気持ちよくて、あまり
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-1009.html
恋焦がれて(その14)
「8ぃぃぃぃいいい・・・・9きゅううううううう・・・」声を出すのがだんだん辛くなっていきました。あと、少し。あと少し頑張れば開放される。我慢我慢耐えるんだ! と心の中で叫んでいました。「10ぅぅああああああああああ・・・・・」10回目の鞭が振り下ろされて、私が数を数えた時には既に限界でした。私はぐっ
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-1008.html
恋焦がれて(その13)
「くっ・・・くっ・・ああ・・・ぐぁ・・・」ゆっくりとテンポ良くリョウは私の体に鞭を入れていきました。既にこの前の責めで敏感になっている体、霞がかかっている頭の私には、この鞭の痛みは苦痛というよりは強い刺激として受け止めていました。時に間おいて、時に連続して。リョウの鞭は私の胸を狙って振り下ろされまし
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-1007.html
恋焦がれて(その12)
亀頭責めと前立腺責め。もう少し強めに前立腺を圧迫されていたら、だらだらと射精をしてしまいそうな状態でした。あとで知ったことですが、これをあちらの世界ではトコロテンというのだそうです。何度も何度も全身を痙攣が襲いました。通常の快感とは明らかに違う「やばい」と感じる痙攣です。口から絶叫が意思とは無関係に
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-1006.html
恋焦がれて(その11)
「ぐぅああああ、ぎゃぁぁああ!!」久しぶりの亀頭責めはあまりにも強烈でした。リョウに亀頭責めをされている時の叫び声を自分で聞いたことがあるのですが、それは人のものではありませんでした。ナイフを刺され、内臓をえぐられている時にでるような声でした。この日のリョウは、普段よりも残虐でした。早い段階からアナ
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-1004.html
恋焦がれて(その10)
右足が終わると、次は左足でした。ハイヒールを脱がし、そしてゆっくり丁寧にリョウの足を舐めます。リョウは写真機を取りだして、何枚も何枚も私の様子を写真に収めていました。私は写真に撮られていることはわかっていましたが、あまり気になりませんでした。目の前の宝物を舐めることに興奮しきっていたようです。後日、
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-1003.html
恋焦がれて(その9)
首輪をしてもらった後に、リョウはこういいました。「靴が痛いの。脱がせて」私は床の上に正座し、リョウはベッドに座ったままです。リョウは突き出すように私の顔の前に右足を突き出しました。私はリョウの命令どおりにゆっくり、しかもうっとりしながらリョウのハイヒールをリョウの足からはずしました。次にされること、
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-1001.html
恋焦がれて(その8)
繰り返し乳首を責められて、リョウの膝の上でぐったりとしました。リョウはそこで責めを止めてくれました。私の顔を両手でそっと持ち上げて「よく頑張ったね。いい子だ」私は、リョウにほめられて抱き締めてもらいました。この時の嬉しさというのをどう表現すればいいのでしょうか?触ってはいけない高貴な人に、自ら胸に抱
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-1000.html
1
2
>>