「体を開いて(」の検索結果 10件中 1 - 10件表示
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体を開いて(その10)
ガックリとリョウに体重をあずけて意識を失いそうになる私。「あ・アァ・・・・」リョウの体の中で何度かびくびくと痙攣する私自身にリョウが小さく反応します。そして、リョウも動かなくなります。2人の沈黙の時間。そして至福の時。これ以上ないくらい体をぴったりとあわせてそして抱きしめあって。2人は意識を失ったよ
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体を開いて(その9)
リョウは勿論、私がリョウを抱きしめるということが何を意味するのかきちんと理解していました。リョウの手が私の脇から回されて私の両肩を優しく抱きしめ返しました。「リョウ、リョウ・・愛してる、リョウ」「藍・・・藍・・あい・・」私は大きく腰を動かしてリョウの体の奥隅まで感じようとしています。「愛してる、リョ
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体を開いて(その8)
「う。。。アァ、アァ、アァ・・・」リョウの体は逝った直後で十分敏感になっていました。私がリョウの膣の奥にぐいとペニスを差し込むとリョウはうっとりした顔で私に抱きついてきました。「アァ・・気持ちいい・・気持ちいい・」あごを仰け反らせて、腹筋を締めるようにしてリョウは私のペニスをしっかりと味わっていまし
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体を開いて(その7)
「ウッウッ、ウッ、アァァァァ・・・・」クリトリスの感覚が絶頂した直後の無感状態から戻ったのでしょう。電マの刺激にリョウは大きな叫び声をあげました。「アァアァアァぁぁぁ・・・・」そして、またリョウは静かになりました。全身でクリとリストGスポットに神経を集中させていました。私は変わらずそのまま膣を一定の
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体を開いて(その6)
「アッ、ア・・いく・・いく・・・」リョウが小さな声を漏らしました。私はリョウのクリトリスのポイントをしっかり電マで追い続けました。「・・いく・・いく・いく・いく・」リョウが一気に絶頂への坂道を上り始めました。膣の中のGスポットを愛撫する指の動きをリョウの声のペースにあわせて少しずつ早く掻き揚げるよう
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体を開いて(その5)
「アハァン・・ァ・・ァ・・ん。アハァン・・」リョウの口から絶え間なく喘ぎ声が漏れてきました。「アァ・・アァン・・アァ・アン・」腰の動きが激しくなっていきます。半分泣いたようなリョウの喘ぎ声だけがピチャピチャという私が動かす指の音と一緒に部屋に響きました。「逝きたい?」リョウはコクンとうなずきました。
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体を開いて(その4)
ゆっくり、リョウのGスポットとクリトリスを愛撫します。私と絡めているリョウの舌の動きで、リョウがどこのくらい感じているのかはわかります。ピチャ・・ピチャ、クリュ・・ピチャリョウの膣から溢れ出る愛液をかき回す音が静かに部屋に広がります。「ハァぁ・・ぁ・ぁぁ・・・」私とキスを交わしている口元からリョウの
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体を開いて(その3)
リョウは声をかみ締めて快楽をじっと受け入れ始めました。私の指のうごきにあわせて、リョウの腰が淫らに動きます。いつからでしょうか?リョウが感じてこうした腰の動きをさせるようになったのは。脚を大きく開きひくひくと小刻みに動くその姿はまるで挿入をまっているか娼婦のような淫らさがにじみだしていました。「あ・
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体を開いて(その2)
指を絡めて首筋にキスをして。そして掛けていた毛布を払いました。リョウは自分で体を開き私に唇を吸われました。私は自分の脚でリョウの脚をさらに開かせてリョウの秘所をむき出しにして右手でクリトリスに触れました。「あッ・・・」リョウが思わず声を漏らしました。リョウのあそこは既に濡れそぼっていて、リョウの小さ
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体を開いて(その1)
私はリョウの背中にぴったりと重なるようにくっついてまどろんでいました。ふと、意識が戻ると私の目の前には愛しい女性、リョウが寄り添っています。目が覚めた瞬間でこれほど幸せな時間は他にはないのではないでしょうか。私が目を覚ますと、リョウもすぐに感じ取って目を覚ましました。そのまま私はリョウの体に触れてい
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