「なすがまま(」の検索結果 17件中 11 - 17件表示
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なすがまま(その7)
「ハァーハァーハァ・・あつい・・あつい・・」痺れを伴う快感は亀頭部分で熱いという感覚に近いような感じでした。「ハァーハァー・・すごい・・アァ・・あつい・・」体が内部から沸騰するようなそんな感じでした。でも、亀頭責めのように厳しすぎて体が暴れだしてしまうことはないのです。あくまでも耐えられるレベルで、
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なすがまま(その6)
「はぁ・・はぁ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」呼吸が段々早くなっていき声もリョウの胸に潰されながらも大きくなっていきました。ペニスが次第に膨れ上がっていくのを感じました。「ハァー・ハァー・ハァー・」呼吸が深く大きく深呼吸を早くしたようなものになりました。体の内部に熱いものがたまり今にも爆発しそうになっ
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なすがまま(その5)
リョウは自分の手を私のペニスになじませるようにゆっくり上下にさすりあげました。これは男性を逝かせる時の動作そのものです。AVでももっとも良くみられるこの手の動きは強い刺激ではないけれど確実に快感を沸き起こしそのまま刺激すれば必ず射精まで導ける方法です。でも、リョウは私を逝かせたいわけではないのです。
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なすがまま(その4)
全身をくまなく愛撫して体を敏感な状態にするのは、リョウのそもそもの目論見であったようです。私の体をまた横向きから仰向けに直して、リョウはさらに愛撫を続けます。不思議なことに、ここまでの間に1度も私のペニスに触れないのです。私も不思議と触れて欲しいとは強くは思いませんでした。それよりも強い快楽をずっと
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なすがまま(その3)
「もし、吸血鬼というものが実在して実際に血を吸われるとき どう感じるのだろう?」私はそれが酷く甘美なもののような気がしています。体の芯が蕩けるような、そんな快感を感じるのではないかと理由はないのですが妄想しています。リョウの愛撫を喩えるとそれはまさにこのことなのではないかと時々思います。時々体に走る
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なすがまま(その2)
リョウが私の脇から体を起こして私の胸に唇を近づけました。「ハァ。。。。ン。。。アァ。。。」全身に甘く熱い感覚が一気に広がりました。同心円状に広がります。リョウが乳首を歯で甘噛みしました。「ウッ・・」蕩けるような感覚です。そして、私の反応を見ながらリョウは歯に力をいれて舌先で乳首の先端を舐めまわしまし
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なすがまま(その1)
リョウの愛撫は自然に始まります。男性と違って女性には強い性衝動が最初にありきではないからでしょうか。いたずらのような、偶然のような。そんな感じで愛撫が始まります。だから、リョウがいつ私を愛撫する気になったのかあるいは、いつから私は愛撫され始めたのかそれは良くわからないことが非常に多いように思います。
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