「エスカレーション(」の検索結果 27件中 21 - 27件表示
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エスカレーション(その7)
リョウの下着が私の唾液でぐちゃぐちゃになってしまうのを心配すると「そんなことは気にしないでいいから、自分のこと だけ考えなさい」と、ぐいぐい下着を私の口の中に押し込み、そしてほんの少し、でも明らかににっこり私に笑いました。その顔は明らかに次におきることを分っていて楽しんでいるような表情でした。「うが
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エスカレーション(その6)
「あがぁあああああああ!!!!」完全勃起状態になった私のペニスから、そうあの恐怖の感覚が全身を襲ってきました。電流のような快感が一気に全身を襲いました。気持ちいいとかくすぐったいとか痛いとかそういうのを完全に超越した感覚で、表現のしようがないのです。背骨がグンと熱くなり、体の中に大量の汗をかくような
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エスカレーション(その5)
私達がこうした行為をする時に、普段シャワーを浴びることはありません。それはお互いに愛してやまない相手の体臭が消えてしまうからです。リョウが私に言う、洗うとは体の中を洗うこと。つまり洗腸をしてこいという意味です。私は風呂場でシャワーを使って洗腸を済ませて部屋に戻りました。リョウはその間にすっかり準備を
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エスカレーション(その4)
勃起を優しく撫でながら、そして上半身を私の体に倒してリョウはまた乳首を歯と舌で責めました。ゆっくりと、本当にゆっくりと。ペニスの先端がぐっしょり濡れているのを確認すると、リョウは中指と人差し指でそれを塗りつけるようにして擦り始めました。「ん・・ぁ・・・」じんと痺れる快感が下半身に広がりました。リョウ
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エスカレーション(その3)
生暖かい息を胸に感じて直ぐに、鋭い快感が私をおそいました。リョウが、舌先と歯で私の乳首を愛撫したのでした。「あぁぁ!!くぁああ!」大声を止めることができませんでした。リョウがどうやって愛撫をしているのかはさっぱりわかりません。でも、全身が全て乳首からの快感で多い尽くされた感じでした。まだ、性器にリョ
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エスカレーション(その2)
リョウの愛撫は本当に不思議です。決して同じ愛撫方法を5秒以上しないのです。ひょとすると3秒かもしれません。同じ刺激だと感覚が麻痺してしまうのを避けるためですがそのバリエーションの多さと巧みさは達人の領域なのです。絶え間なく注がれる快感に次第に私の頭はおかしくなってきます。体は快感のせいで次第におかし
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エスカレーション(その1)
リョウが何を考えているのかはわかりませんでした。リョウはただ、「かわいがってあげる」とだけいっていました。どうするのか、何をされるのか私には全くわかりませんでした。いつもは受身と責めとが交互に入れ替わるのがある種のトレンドだった私たちですが、この日は最初からリョウが責める予定でした。責めるというのは
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