「エスカレーション(」の検索結果 27件中 11 - 20件表示
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エスカレーション(その17)
「靴下の匂い嗅いで、すごくいやらしい顔をして。」アナルがまた勝手に収縮を始めてリョウの指に絡みつきました。腰が震えます。ガクガクと。女性がGスポットを指で刺激されて、意識とは無関係に腰が蠢いてしまう感覚が非常によくわかりました。勝手にいやらしい動きをしてしまうのです。「もうだめです・・・いっちゃいま
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エスカレーション(その16)
「いいよ、いってごらん、変態。 何度も逝きたいでしょう。いってごらん。」体が腰ががくがく震えました。アナルの奥がギュッとしまり前立腺が煮えたぎるようにあつくなり・・そして、私は果てました。がっくりと力を抜く私にリョウは話しかけます。「もう、2回目逝っちゃったの?」リョウがこういうのも無理もありません
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エスカレーション(その15)
「もう、いっちゃったの? 全然でていないよ」リョウはペニスから精液がでていないのを確認して私に言いました。「アナルでいっちゃったね。ん・・まだまだ逝けそうだね。 もっと逝かせてあげる。」リョウは話をしながら1分程度私を絶頂から休ませてまた先ほどの愛撫を繰り返しました。ペニスへの刺激で勝手にアナルの奥
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エスカレーション(その14)
リョウは体勢を変えて私の腰の辺りに椅子を置き、腰掛ました。リョウはペニスへの愛撫を変えました。完全に勃起させた状態での亀頭責めから、亀頭と雁の部分を手で包み込んで上下に動かすようにしました。そして、前立腺付近を圧迫して同時にほんの少しだけ擦るように愛撫し始めました。「きもちいいでしょう?アナルきもち
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エスカレーション(その13)
テーブルの上で四肢をロープで縛り付けて、口の中にリョウの愛液で濡れそぼった下着を突っ込み、亀頭責め、アナルの前立腺責め、そして1週間履き続けた靴下での顔面踏み。リョウは徹底的に私を落とそうとしていました。「おまえに楽しんでもらおうとして準備したの。 どんな匂い?」「すごい・・すごい・・すごくいいにお
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エスカレーション(その12)
亀頭責めとアナルの前立腺を責めながらリョウは私に話しかけました。「今日は、おまえにプレゼントを準備してきたよ。 おまえがすごく喜ぶものだよ。」過酷な責めにぐったりしている私に向かってリョウは足を持ち上げて顔の上に靴下をはいたままで踏みつけるようにおきました。私はこのとき初めてリョウが靴下を履いたまま
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エスカレーション(その11)
両手での亀頭責めは片手での責めの比ではありませんでした。片手で勃起させるように竿をしごき、勃起をしたままの状態にして反対の手で亀頭を掌で責めたり、雁の部分を指でなぞったり。今、こうして思い出すだけでも、私の体は思わず震えてしまいます。勃起状態が続くようになったところで、今度は竿をしごいていた手を私の
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エスカレーション(その10)
「きつい・・・きついきつい・・あああああ!!」全身の震えが止まりませんでした。「じゃあ、もうやめる?」私はまともに答えることなどできませんでした。「あっ・・・あはああああああ!! きつい、これきついぃぃ!!」私はもう半泣きでした。「苦しいでしょう?・・舐めたい? じゃあ、舌を出してご覧」私は目の前の
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エスカレーション(その9)
リョウは下着を既に私の口の中に押し込んでいました。リョウが自分でスカートをたくし上げるとリョウの性器はむき出しになりました。リョウは私の目を見ながら当たり前のようにこうた尋ねました。「欲しい?」リョウが何をしようとしているのか直ぐにわかりました。そうです。顔面騎乗をしようとしているのです。そして、私
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エスカレーション(その8)
「まだ、片手しか使っていないのだけど・・して欲しい?」そうです。リョウはまだ全力で亀頭責めをしているわけではないのでした。「こ・・怖いですぅ・・うぁあああ!!!」リョウは私が答えきる間も与えず、巧みに逆手でペニスを操り、勃起しきったペニスに容赦のない責めを加えました。私があまりに強烈な快感に耐えられ
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