「センシティブ・ポイント(」の検索結果 19件中 11 - 19件表示
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センシティブ・ポイント(その9)
少し休憩をとってから私達はまたベッドの上で話をしていました。私が話をしていると、リョウが私の敏感になっている体をまさぐりだしました。はじめは我慢できていても次第に大きくなってしまう快感。「もう駄目、リョウ許して」「話をして」気を取り直して話に集中しようとしても、もう無駄でした。気持ちが快感を受け入れ
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センシティブ・ポイント(その8)
リョウは私の顔の目の前で口をつぼめて・・・そして唾液をたらしてくれました。顔の上、下、右、左。丁寧に垂らしてくれました。落ちるたびに私はうっとりとしてしまいました。もっともっとして欲しい。私はまたリョウにお願いしました。「手でぐちゃぐちゃにして」やはり、どうしてこうして欲しいとおもったのか今でもよく
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センシティブ・ポイント(その7)
2人とも重なったまま交わりの余韻を楽しみました。交わったままの状態でまどろむのは何にも替え難い時間です。やはり、少し不自然な体勢が少しきつくなってきました。「横に行っていい?」私がリョウの脇に倒れこむと、リョウは直ぐに悪戯を始めました。敏感なままの状態の乳首を弄り始めたのです。んっと息を呑む様子をみ
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センシティブ・ポイント(その6)
私達は体位を変えて、正上位になりました。リョウはPスポットにペニスが当たるように体位を工夫します。自分の脚を私の脚の外側から巻きつけて、私のふくらはぎに自分の足を置くような体勢にしました。こうすると、リョウの腰が少し上に持ち上がり子宮口の上にペニスの先があたるようになるのです。リョウの脚のガイドに合
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センシティブ・ポイント(その5)
リョウは少しだけ体を起こして少し無理な姿勢で私の乳首を愛撫し始めました。私は、リョウの両肩を支え、リョウは私に体重を預けて騎乗位で下から犯されながら両手で私の乳首を愛撫し始めました。リョウの愛撫は執拗でなおかつ天才的なセンスです。じわじわと私は快感に酔い始めてきました。前傾のリョウをしっかり支えなが
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センシティブ・ポイント(その4)
リョウにフェラをされて完全に勃起をする直前に私はリョウの乳首に手を伸ばして弄って遊びました。フェラをしているときのリョウは興奮状態にあるのでしょう。びくびくと体を反応させるリョウの様子はかわいらしく感じられました。「乗っておいで」完全に勃起した状態になったところでリョウを騎乗位に誘いました。仰向けの
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センシティブ・ポイント(その3)
勃起したクリトリスの下を撫でてから、リョウの入り口に指を這わせました。(ぐっしょりだ。。やっぱり愛液の量が増えてる。。)明らかにリョウの愛液の量はここのところ増えていると思います。昔はこんなに大量にしかも長い時間愛液を垂らすことはありませんでした。リョウの中の女性が育った証拠なのでしょう。「いれて欲
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センシティブ・ポイント(その2)
2人とも素裸になってシーツに包まりました。秋が深まったせいもあって、少し冷たく感じるシーツの中。リョウは、「寒い寒い」といって私に抱きつき手と足をくるくると撒き付けぴったりとくっつきました。シーツが少し人肌で温まる頃に私達はキスを始めました。深く、深く。自分を相手に、相手を自分に。夢中になってキスを
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センシティブ・ポイント(その1)
付き合い始めた頃のリョウの話はこの日記でも何回も触れています。 SEXに痛い、怖い、イヤだという悪いイメージしかない。 恥ずかしいという感覚が抜け落ちてしまっている。 性感帯がほとんど開発されていない。感じる場所がほとんどない。これらのことが、私と付き合うようになって完全に変化したというのは多分この
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