「ひめはじめ(」の検索結果 15件中 1 - 10件表示
ブログのTOPに戻る
ひめはじめ(その15)
絶頂後のお漏らしを済ませてぐったりしたリョウをベッドの反対側に寝かせて、私は後始末にかかりました。大量のリョウのお漏らしを私はバスタオルをで巧くカバーして漏れ出さないようにしました。勿論、バスタオルから染み出した水分は仕方ありません。両端を持ってそのまましみこませてバスルームに始末しにいきました。ベ
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-960.html
ひめはじめ(その14)
「あ・あ・きもちいいぃぃ・・・きもちいいぃい・・」既に1回絶頂を迎えたリョウの体は直ぐに反応を始めました。しかし、どういうわけか、なかなか2度目の絶頂に繋がらないのです。後でリョウに聞いてわかったことなのですが、私が電マを当てるポイントがほんの少しずれてしまっていたようなのです。途中で、リョウに直接
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-959.html
ひめはじめ(その13)
リョウは完全に体の動きを止めました。全ての神経を自分の下半身から沸き起こる快感に集中させているようです。口をあんぐりとあけて、何か声にならない声で叫んでいるように見えました。「いく・・いく、いく、いくいくいくいくぅ!!」小さな声から次第に大きな声に変えながらリョウは全身を痙攣させてこの日1度目の絶頂
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-957.html
ひめはじめ(その12)
丁寧なフェラチオを終えてからリョウは私の腕の中に飛び込んできました。火照った体のままでリョウは私に小さな声でおねだりをしました。「つらい。。。」リョウがこの言葉を言う時、それが何を意味するのか私には直ぐわかりました。「逝きたいの?」リョウは私と視線を合わせずにそして恥ずかしそうにこくんと頷きました。
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-956.html
ひめはじめ(その11)
ペニスでリョウのアナルの奥深くを円を描くようにえぐり右手でリョウのクリトリスの亀頭をむきだしにしてこすり左手でリョウの乳首を捜し、そして抓り上げました。「う、ぐ・うあああ、いい。すごい、すごいいい。きもちいいぃぃぃ・・・・」よだれを垂らしながら狂うリョウ。私の頭の中も次第に熱く真っ白になっていきまし
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-954.html
ひめはじめ(その10)
ベッドにうつ伏せの体勢で、私は背後からリョウのアナルに挿入しています。リョウのアナルの奥の奥に差し込むように体をリョウの背中で滑らせながら手を前に回してリョウのクリトリスに愛液を塗りたくります。「あああああぁ~あ、ん、んあぁあ~あ・・」絶え間なくリョウの叫び声は続いています。呼吸のタイミングで唾を飲
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-953.html
ひめはじめ(その9)
「あ・・あ・ああ・ああ・はぁ・・あ・ああ」私の腰の動きに合わせて声を漏らすリョウ。時に低く、時に高く、時に切羽詰って、時に落ちるように。間断なくつづくメロディーのようにリョウの喘ぎ声が部屋に響きます。いつからでしょうか?私は自分が挿入している先がリョウの前なのか後ろなのかわからなくなってしまったのは
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-952.html
ひめはじめ(その8)
まるで生きていないかのように静かに寝ているリョウの背中に私はそっとキスをしました。首筋から背中、背中からヒップへと。リョウはじっとしていました。でも、明らかに私の愛撫に気が付き反応しています。ヒップから背中、背中から首筋へ。今度は舌を這わせました。ぴくっと身をすくめるようにして反応するリョウ。もう、
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-951.html
ひめはじめ(その7)
散々私に責められて、リョウはぐったりとうつ伏せで動けなくなっていました。絶頂を迎えたわけでは有りませんが、息を荒くして肩で呼吸をしていました。意地の悪い質問を私はしたくなりました。「痛いのは好き?」リョウは声を出すことができずに首だけを振りました。リョウは・・・決してこの質問にYesとは答えません。
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-950.html
ひめはじめ(その6)
体を震わせよじり、指でシーツをかきむしるようにしてリョウは必死に強烈な刺激に耐えていました。その姿はほとんど狂人のようでした。私の嗜虐心は轟々と燃え始めていました。「声をだすな」ドスの聞いた声で言うと、リョウは必死になって叫び声を押さえるようになりました。しかし・・・乳首を潰し、噛むのを止めて優しく
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-947.html
1
2
>>