「ふたたび(」の検索結果 18件中 1 - 10件表示
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ふたたび(その18)
どうやって、リョウを振り払ったのか?私には全く記憶がありません。ただ、もう必死でした。これ以上はダメだということだけ感じて、私はリョウを振り払ったようです。手を使ったのか、足をつかったのか、体をよじったのか?とにかく我慢しきれずに暴れたようです。リョウはそれでもまだ納得いかなかったようです。執拗にS
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ふたたび(その17)
リョウは舌先で雁の部分を丁寧に刺激して、同時に頭をうごかして咽喉の奥で亀頭部分を愛撫しました。そうかとおもうと、ペニスを引き上げるように吸引して片手で竿の部分をしごき、そして同時に顔を前後させて動きを同調させました。もう一方の手には唾液をふんだんにつけて玉袋の部分を撫で回しました。凄まじい快感が下半
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ふたたび(その16)
交わったまま、射精したまま、勃起したまま 私達は交わり続けました。なんでこんなに2人で狂えるのかよくわからないようなそんな状態で。ただただ交わりました。私の顔から汗が噴出し続けていました。リョウに何度も舌でぬぐってもらってもキリが無いほどに。視界をさえぎり、そしてとうとう眼の中に直接入ってきて痛くて
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ふたたび(その15)
狂った2人の狂った交わり。それは延々と続きました。こんな無茶なSEXをしたことはいままでありませんでした。こんなに激しく求め合い、しかも交わり狂ったことは無いと思います何もかもを忘れ、私は自分の顔がリョウの唾液だらけになったことに余計に興奮していました。そして・・・あの感覚が迫ってきました。激しい抽
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ふたたび(その14)
ひたすら交わりに熱中する感じ。こんなことは今まであったでしょうか?リョウも私もとにかく交わることしか考えていませんでした。実際この時余計なことを考えたくもありませんでしたし、考える事もできませんでした。激しく抽送を繰り返しました。不思議なことに、長時間、リョウの体を徹底的に犯すことができました。何か
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ふたたび(その13)
そろそろタイムリミットが近づいてきた時に事件がおきました。ちょっとした私の言葉の不注意で、リョウが急に帰りたくない離れたくないと言い出し始めたのです。こんなことは、確かにいままでもありました。でもこの日のリョウは少し違いました。どこかが少し壊れてしまったかのような、自暴自棄な感じも確かにしました。リ
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ふたたび(その12)
後背位からのリョウの腰から首筋までの線はまさに女がにじみ出ているかのような美しさでした。リョウの双臀を広げるようにして私自身をより奥まで差し込みました。「そこ、いい、気持ちいい・・」リョウは中空になったお腹のところに枕を抱きしめると、ギュッと海老のように背中を曲げる体勢になりました。この体勢をリョウ
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ふたたび(その11)
リョウが「強引に犯して欲しい」と言い始めてからの陵辱行為。私はリョウの言葉の本意をきちんと理解しないでいたままでリョウを犯していました。でも、リョウ自身は私が勘違いしたままであることを受け入れていました。それよりも、寧ろ、彼女自身が私と交わりたくないと思う気持ちを払拭できた方が大事なようでした。陵辱
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ふたたび(その10)
リョウが陵辱を受け入れているのか受け入れていないのかははっきりとわかります。彼女の拒絶は明確で端的で短いのです。「やだ」はっきりとこの一言で本当に嫌がっているのがわかるのです。逆に、「いやぁーー!」といっている時は明らかに嫌では無いのです。その行為を欲していたり、求めていたり、好きであるかどうかは正
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ふたたび(その9)
アナルに入っていたペニスをリョウに舐めさせ終わると、私はリョウを乱暴に押し倒して、今度はまた膣に強引にペニスを挿入しました。リョウの3つの穴を全て蹂躙したい。私はそう思っていました。ぐりぐりと腰をかき回し、奥のPスポットめがけてガンガン突き上げました。リョウはまた大きな声で叫んでいました。「うるさい
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