「ふたたび(」の検索結果 18件中 11 - 18件表示
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ふたたび(その8)
私はリョウの両手を押さえつけて強姦していました。体を起こすと自分自身を引き抜いて、体位を変えました。リョウの膣に指を差し込んで、愛液を拭い取るとその下の菊の蕾を軽くほぐすと、そのまま指を挿入しました。「や、ん・・」リョウは先ほどひっぱたかれた恐怖心が残っていたのでしょうか。何をされているのか、このあ
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ふたたび(その7)
あとで聞いて分ったことですが、リョウの気持ち的には私の強姦を真似た行為に対しては「いや~、やめて~~」という感じだったそうです。でも、私から見ればリョウが望んだとおりにしていて声をあげていれば、リョウがそれを喜んでいるのだと思ってしまいます。このときはまさにそういう状態でした。声を上げまくるリョウに
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ふたたび(その6)
私はリョウに跨って、そして両手を頭の上で押さえつけて無理矢理唇を奪い、そして舌を吸いました。「これでいい?」私は本気になるのが少し怖くて、私はリョウに聞きました。しかし、リョウの答えは少し予想と異なりました。「ううん。続きも」リョウは何故、むりやり犯されることを考えていたのでしょうか?後になってリョ
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ふたたび(その5)
私がリョウにキスをする間、リョウはじっとしていました。受け入れるでも、喜ぶでも、拒否するでもなく、ただじっとしていました。リョウのこの反応はある程度予想できていました。だからこそ、私はこれ以上の行為をすればリョウに拒否されると直感したのだとおもいます。果たして・・・予感は的中しました。リョウの唇を舌
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ふたたび(その4)
次の日。とうとう逢瀬になりました。前日確かに気持ちは通ったように思えていました。でも、やはり不安は不安でした。やはり会ってみないと、触れ合ってみないとどうしてもわからないことはあると思えたのです。久しぶりに会ったリョウは、少し眩しいくらいに美しく見えました。リョウに悟られないようにしましたが、私はか
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ふたたび(その3)
春になって雪が溶け出すように、私達の間にあった壁が一気に崩れていくのを感じました。「なんかこうしてメールで話をしてたら ぐいぐい引っ張られてしまった。 ああ、悔しい。好きなんだな、リョウのこと。」「今日一日、藍と話せなくって、もう時間も迫ってきてて もう話せないのかなって思った時、すごく寂しかった。
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ふたたび(その2)
逢瀬の前日。私の都合で夕方までリョウと話をすることができませんでした。ずっと気にかかっていたのですが、この日は忙しくどうしようもありませんでした。そして、この日運悪く私は別件で問題を抱えていて非常に悲観的になっていました。次の日のリョウとの逢瀬も同じようにうまくいかないのではないかという不安が募って
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ふたたび(その1)
空白の時間の後にリョウと電話で話をしてからは日記には書き切れないほどいろいろな話をしました。始めはどうしてもぎこちなかった会話も次第次第に回数を重ねる毎に今までの私達の会話に戻ってきました。やはり、2人で歩み積み上げた年月の長さのお蔭なのでしょうか?ほとんど、会話自体は今回の一連のことが起こる前と同
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