「イメチェン(」の検索結果 13件中 1 - 10件表示
ブログのTOPに戻る
イメチェン(その13)
「でちゃう。。だめ・・逝けない。。。」私は本当にリョウが漏らしてしまってもいいと思っていました。寧ろ、公衆の面前でオルガスタで逝きながらお漏らしするリョウを是非見たいと思っていました。でも、リョウは最後の最後で理性が押しとどめたようです。半分椅子から腰を浮かせていたリョウは、がっくりとして椅子に深く
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-1525.html
イメチェン(その12)
「ああ・・・いい・・いきそう・・」私は正直びっくりしました。こんなところで、人目のあるところで本当に逝けるのだろうか?と。「いいよ、逝け、逝っちゃえ。」「ああ、、ああ、、あ。。だめ。。だめ。。」「どうして、逝っていいよ。」「だめ・・・でちゃう・・・でちゃうよぉ。。」膣に入ったオルガスタを楽しむ時間が
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-1524.html
イメチェン(その11)
食事が終わってから、露出写真の撮影を再開しました。先ほどの写真がどちらかといえば美しさを主体にした写真だったのに比べて、今度の写真は如何にエロティシズムを追求するかを主題にしました。リョウには、ノーパンのままでオルガスタを膣に収めてもらい、そのままスイッチを入れて椅子に座ってもらいました。「ん。。。
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-1523.html
イメチェン(その10)
目的地に付いたところで、写真を私達は撮り始めました。人が非常に多く出入りするところでしたので、久しぶりの露出写真を撮るには結構苦労しました。ようやく、人目の少ないところで私はリョウに指示をしました。「下着、脱いで。」下着を脱ぐ様もリョウは非常にエレガントでした。私は思わずシャッターを押しました。「オ
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-1521.html
イメチェン(その9)
肩を大胆に露出した服装はどうしても人目を惹きました。そうでなくても人目を惹く顔立ちなのに。余計にです。そんな状態で、リョウはあそこにオルガスタを仕込みそろりそろりと私の脇を歩いているのです。「ん・・・あ・・・」時折、組んでいる私の手を引いてリョウは立ち止まりました。じっと目を瞑って耐えているようです
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-1520.html
イメチェン(その8)
「じゃ、いくよ」オルガスタの電池ボックスとスイッチはリョウの細い下着の腰の部分で押さえられていました。ワンピースの上から触ると、スイッチが直ぐ分りました。私はいきなり全開にしました。ぐぃーーーーーん、という電子音が周りに響きわたりました。その瞬間、ベンチの前を4~5人のサラリーマンと思われる一団が私
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-1519.html
イメチェン(その7)
リョウは、ひょいとワンピースを脇の部分で引っ張って私に胸を確認させました。確かに、リョウはノーブラ状態でした。見た目よりもワンピースはかなりしっかりした素材でできていて、体の線が浮きだして見えたりはしていません。実は、この日リョウに言われて私が持ってきたものがありました。永らく使っていなかったのです
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-1517.html
イメチェン(その6)
目的地に着くと、リョウは新調した服に着替えたいといい荷物を持って化粧室に一人入っていきました。数分後、着替え終わったリョウを見てびっくりしました。すっきりしたタイトでショートなワンピースに洒落たグラサン。そして、髪を今までとは違うセットにしていました。(え?何? 一体どうしたの?)思わず、動揺してし
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-1516.html
イメチェン(その5)
体が落ち着いてから私はリョウに寝取られ逝きをしながら射精をしたことを告げました。リョウは、びっくりした顔をした後、非常に喜んでいました。そして、さらに私を逝かせようとしました。寝取られ逝きは頭が完全に興奮状態になって迎えるオーガズムです。体の刺激は必須ではあるのですが補助的です。そのせいか何度も何度
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-1515.html
イメチェン(その4)
リョウは愛撫をし続けながら言葉を続けました。乳首を巧みに愛撫され、その快感は段々体全体に広がっていく感じでした。時々、小さく寝取られ逝きをすることで少し興奮のピークは下がるのですがでも直ぐに耳元で囁かれる言葉と、新たな快感で直ぐに山を登りはじめいぇしまうのです。公共の場にいることなど完全に忘れていま
aihoshino.blog.2nt.com//blog-entry-1513.html
1
2
>>