「ああ・・・いい・・いきそう・・」私は正直びっくりしました。
こんなところで、人目のあるところで本当に逝けるのだろうか?と。
「いいよ、逝け、逝っちゃえ。」「ああ、、ああ、、あ。。だめ。。だめ。。」「どうして、逝っていいよ。」「だめ・・・でちゃう・・・でちゃうよぉ。。」膣に入ったオルガスタを楽しむ時間が長すぎたせいでしょうか?
電マでは一度絶頂をした後に来る、リョウの潮吹きが先に来て
しまったようです。
私は・・・もう、完全にリョウと同じように興奮状態でした。
「いいよ、もらしちゃいな。いっぱい、だしちゃいな」「だめ、できない。。。だめ。。ああ。。。。」「いいから。漏らして、逝け!」リョウもその気になったのでしょうか。
さらに脚を広げて腰を上下にうねらせて上気した顔を真上に
上げる体勢になっていきました。
私は夢中でシャッターをきりました。
きちんと、ファインダーを確認はできません。
レンズの方向を、リョウの痴態に向けてひたすらボタンを
押し続けました。
(つづく)
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