「テレフォン・セックス(」の検索結果 20件中 1 - 10件表示
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テレフォン・セックス(その20)
リョウが8度目の絶頂を迎えたとき、テレフォン・セックスを始めてから1時間たっていました。リョウは体力と精神力の限界でした。私も頭がおかしくなっていてこれ以上はとても無理でした。少しの間、何も話さない状態がありました。2人とも放心状態でした。時間が少し経ってからでしょうか、私は椅子から腰を上げ、リョウ
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テレフォン・セックス(その19)
一瞬静まり返りました。空白の時間は実際はほとんどなかったのでしょうが、私にはとんでもなく長い時間に感じました。そして、静寂のあとに最初に私の耳に聞こえてきたのは・・・「・・んぐ・・んぐ・・んぐんぐんぐ・・ん・・・・」コップから飲む音でした。うぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!! 私は心の中で叫びました。同
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テレフォン・セックス(その18)
「う・・ん・・・と・・った。」リョウはアナルオナニーをしながらと声を詰まらせるようにして返事をしました。「いっぱい溜まってる?」「ん・あ・・いい・・いっぱい。いっぱいたまってる」「お尻はどう?気持ちいいでしょう?」「うん、きもちいぃぃ・・きもちいいのぉ~」「そうか、じゃコップの匂いを嗅いでごらん」「
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テレフォン・セックス(その17)
「いぃ~~~~~~いいのぉ。。お○んこいいのぉ~~ここ、ここ気持ちいいのぉ~~」「そうか、いいだろう。たまらないだろう。」「うん、うん、うん、いいの。たまらない。きもちいいの・・」この時既にリョウは壊れていました。でも、彼女だけではありませんでした。私も壊れていました。いろいろな指示を出しながら、壊
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テレフォン・セックス(その16)
電話口からリョウが遠ざかり、戻ってくる足音が聞こえます。「持ってきたよ。・・・おいた。」「うん、そっか。じゃ、電マでまた楽しんでごらん」リョウは我慢をしていたのでしょうか。電マの音がしてすぐに、逝くときとは少し違う喘ぎ声がきこえます。「あ~~、あ~~きもちいい・・・ん・・・で・・でちゃう・・いいのき
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テレフォン・セックス(その15)
「んぐ・・くちゅくちゅきゅろ・・んぐ・・」私は受話器から聞こえるいやらしい音を聞きながら頭が真っ白になっていきました。リョウは、自分の愛液でどっぷり濡らしてアナルを愛撫した指を今しゃぶっているのです。「どう?おいしい?どんな味?」「おいひぃ・・すっぱい。。。」「うん、そっか・・私も味わいたかった。う
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テレフォン・セックス(その14)
リョウの一瞬の戸惑いは、電話口を通して私にも通じてきました。しかし、私の耳に届いたのはクチュクチュといやらしい音をたてて指をしゃぶる音でした。リョウもそうだったと思うのですが私も理性はほとんど効かなくなっていました。「よし、いっぱいつけた?じゃもう一度後ろにいれて。きもちいよ」うんと力ない返事のすぐ
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テレフォン・セックス(その13)
既に30分経たないうちに5回も絶頂を迎えて、リョウの体の感度は相当良くなっていました。いろいろなことを受け入れる心の準備というかHなスイッチも十分入っていたようです。「ん・・あ。。。あぁ・・きもちいい・・・」愛液がどっぷりと付いた指でリョウは私の指示どおりに自分のアナルの周辺を愛撫しています。「そっ
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テレフォン・セックス(その12)
「いぐぅぅぅ・・いぐいぐいぐぅぅぅぅぅううう・・・」絶頂の回数を重ねるごとにリョウの喘ぎ声は獣の咆哮に近くなっていきます。「んっあっあっあああ、んぐんあ、はぁはぁんぐはぁ。。」呼吸を荒くしてカラカラに乾いた喉を潤すのに唾を飲み込んでいるようですが非常に苦しそうです。リョウが苦しんでいるのは判っていま
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テレフォン・セックス(その11)
リョウに限らず女性の多くはそうだと思うのですが、意識がはっきりしているときというのはなかなか感じることができませんし逝くのも難しいことが多いように感じます。反対に、一度スイッチが入ってしまって完全に快感を受け入れる準備ができてしまうと少しの刺激でも大きな快感を得ることができます。私に恥ずかしい様子を
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