「新たな性感帯(」の検索結果 7件中 1 - 7件表示
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新たな性感帯(その7)
愛する女のよがり狂う姿というものはやはり私にとって強烈な刺激でした。私の下半身に次第次第に熱い物がこみ上げてきました。何度も唇を噛んで痛みで気をまぎらわせ我慢しましたが目の前の強烈な刺激に私も狂っていってしまうのを止められませんでした。「リョウ。逝くよ、いくよ。」「だして、中にだして、いっぱい。いっ
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新たな性感帯(その6)
リョウのクリトリスはそれほど大きいものではありません。性的に興奮している状態でも、はっきりとクリトリスの形状がわかることはほとんどなかったと思います。しかし、この時は違いました。リョウの体に小さな小さなペニスが存在している、というのがはっきり判りました。ここまではっきりと勃起したリョウのクリトリスを
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新たな性感帯(その5)
愛撫を止めた時、リョウの体はまだ痙攣を繰り返していました。興奮しきった様子なのは明らかでした。愛撫を止めた私にリョウはすがるようにおねだりをしてきました。「おねがい、入れて・・・」もう、何百回となく交わった仲なのに、リョウはこの言葉を言うことに大きな心理的抵抗感を感じるようです。欲望に飢えて誘うよう
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新たな性感帯(その4)
指先でリョウの舌の右側のポイントを中指で触ると、まるでクリトリスや乳首等敏感な性感帯に触っているかのような大きな反応をしました。(このまま、触っていると逝ってしまうのでは?)私は、途中まで本気でそう思っていました。その位、リョウはこの行為に感じていたのです。普通の性感帯を愛撫するのと本質的に違うとこ
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新たな性感帯(その3)
リョウの反応を見ながら舌先に神経を集中させてリョウのポイントを探していると、一箇所明らかに異なる反応の場所がありました。手前でも奥でもなく丁度中間の右側の部分のようです。そこに集中して舌を這わせるとリョウはびくびくと体を痙攣させるのです。少し信じ難い気分でした。私は単にディープキスをしているだけです
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新たな性感帯(その2)
それは、ある日の逢瀬の最後の時のことでした。もう、その日は別れなくてはならないことになり、私はリョウと離れたくなくてベッドの上で名残のキスをしていました。リョウとはありとあらゆるキスをします。フレンチキス、ディープキス舌先同士を触れ合わせるものから、舌を絡めるものこれ以上ないようなバリエーションでリ
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新たな性感帯(その1)
私と付き合うようになってリョウの体はどんどん開発されていきました。この日記でもたびたびそのことには触れていたと思います。ごく一般的な性感帯、例えば乳首やクリトリスやGスポットは勿論、リョウは感じます。昔のリョウはクリトリスしか感じませんでしたから、それを考えればこれだけでも十分な進化です。でも、彼女
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