「目覚め(」の検索結果 14件中 1 - 10件表示
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目覚め(その14)
意識が途絶える直前で、私はリョウの亀頭責めから解放されました。こんなに長い時間責めを受けたのは初めてでした。どんな状態で終わったのか。どうやって縄を解かれたのか。私には定かな記憶がありません。リョウは、念願の「究極の亀頭責め」を実施できて嬉しそうでした。私は精神的に壊れ、肉体的に極限に追い詰められ、
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目覚め(その13)
徐々に戻ってくる下半身の感覚。相変わらず、ローションをたっぷりつけて淡々と愛撫を続けるリョウ。きました・・とうとう、亀頭部分の感覚がはっきりとしてきました。リョウの巧みな愛撫が次第に体の奥に響くように感じ始めてきます。「うぐぁぁあああ!!!!」がんじがらめに縛られていても、どうしても体はあばれまくり
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目覚め(その12)
長時間の局部への愛撫を受けた後の絶頂の後に感じる鈍痛と嫌悪感を避ける方法。それは、偶然リョウとのプレイで見つけた方法でした。前立腺を刺激されながら絶頂を迎えるとほとんど鈍痛や嫌悪感じない のです。意識が後ろにいくせいもあって快感は少し減るのですが特効薬とでも言うべき回避方法なのです。でも、この状態で
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目覚め(その11)
リョウはほとんど亀頭部分に触れず竿への愛撫を徹底的にしました。時折亀頭部分を包み込むように愛撫して私をびくつかせてそしてしごきまくるのです。「でちゃう、いっちゃう」リョウはちらりと私を見て、そして愛撫を続けます。「やだ。」私は思わずリョウに言いました。リョウの手が一瞬止まります。リョウが何を考えてい
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目覚め(その10)
「四つんばいになって。」完全に陶酔状態にあった私にはリョウの声は遠くから聞こえるような感じに受け取れました。縛られて動きが不自由な体で、意識が半分ないような状態で私はのろのろとベッドの上で四つんばいになりました。何をされるのだろうという事すら私には考える余裕はありませんでした。お尻を高く上げさせられ
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目覚め(その9)
「どうして離すの?」私の陶酔感を一気に覚ましたのはリョウの一声でした。気がつくと、私の口元からリョウの足の親指は零れ落ちていました。私は自分がそれに気がついていなかったことにびっくりしました。そして、その次にもっと大きな恍惚感に浸ってしまいました。リョウ言葉・・・・優しい口調でした。厳しく叱るような
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目覚め(その8)
リョウに足で顔を踏まれているというよりは、私はリョウに足で顔を撫でられているように感じていました。下半身から湧き出る強烈な快感は、私にとってはどうでもいいものになりました。亀頭責めの快感などを完全に凌駕するような圧倒的な幸福感が私を包んでいました。リョウは、足に力を入れていました。私の頬は恐らく大き
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目覚め(その7)
リョウは一瞬固まりました。私が何を言っているのかわからない様子でした。一呼吸おいてリョウは私に問いかけました。「どこを?」また、言葉が詰まりました。言いたくない、でも聞いて欲しい。私の中に渦巻いた欲望は、既にリョウにそうされることを私自身に望ませるように仕向けていました。「顔。」リョウは覚悟を決めて
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目覚め(その6)
今、こうしてその時のことを思い出してもどうしてそんなことを考えたのか明確な答えは出てきません。仰向けで縄で縛られまっすぐに体を伸ばした状態で私は亀頭責めをされていました。リョウは丁度私の太ももの辺りでベッドに座り込んで私自身を愛撫していました。たまに抱きしめてもらう以外はやはりリョウは少し遠いところ
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目覚め(その5)
亀頭責めで快感の強さには山や谷があることは何度かこの日記に書いています。今回のリョウの亀頭責めは、この山を乗り切らせる時に巧みに私に愛情を注ぎこむものでした。肉体的に極限に追い込んで、精神的に安心感や安らぎを与える。リョウは意識してこうしたわけではないのだと思います。こうしたほうがいいのではないかと
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