「苦しむ顔と、逝く時の顔(」の検索結果 21件中 1 - 10件表示
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苦しむ顔と、逝く時の顔(その21)
リョウの強烈な寝取られ責めをうけてぐったりする私の隣にリョウはデジカメをスタンドにおいてから寝ころびました。「おしまい。」催眠術を解く時に手を叩くのと同じように、リョウは責めを終えて、私を正気に戻す時にこの言葉を言います。ぐちゃぐちゃになった私の脳もこの言葉を聞くとようやく普通に動き始めるのです。恐
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苦しむ顔と、逝く時の顔(その20)
フェラの後に見せられた写真。目にしっかりと焼き付いて離れません。リョウのあそこに当てられたKBのペニス。膣の入り口にすっぽりと埋没してる亀頭。奥まで差し込まれて根元だけ見える肉茎。引き戻されて、ベットリとペニスに着いている愛液。ペニスの亀頭でまくれ上がっている花芯。「ああ、ああいく、いくぅうう。。」
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苦しむ顔と、逝く時の顔(その19)
リョウは明らかにSEXを楽しんでいました。無理やり誘われて、強制されてSEXをしているわけではありませんでした。局部の写真にはぐっしょりと濡れたリョウのあそこが映し出されていました。半分勃起した状態のペニスにリョウは舌を這わせていました。そして完全に勃起したペニスをリョウはほお張っていました。リョウ
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苦しむ顔と、逝く時の顔(その18)
リョウは笑っていました。この後、どのくらい私が苦しむのか、そして喜び狂うのか彼女にはもうわかっているかのようでした。「怖い。リョウ。やだ怖い。」「見たいでしょう?私がどんなに喜んでSEXしていたか。見たいでしょう?。」信じられない気持ちでした。もう十分すぎるほどリョウは私を寝取られ責めでいじめ尽くし
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苦しむ顔と、逝く時の顔(その17)
私はリョウの膣の中にまで舌を差し込んで愛液とスペルマを舐めとりました。顔中べちゃべちゃになりました。呼吸も時々苦しくなるほど夢中になって嘗め尽くしました。リョウは時折目を瞑って快感にひたりながら、私とじっと目をあわせていました。目と目で何を語ったのか。もう覚えていません。でも、あの時私達は双方とも酷
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苦しむ顔と、逝く時の顔(その16)
私はリョウの膣の入り口に舌を伸ばしました。愛液の匂いに交じって、強い精液の味がしました。今、こうして思い出しながら日記を書いているとなんと屈辱的なことをさせられたのだろうと思うのですが。でも、この時は本当に幸せでした。自分以外の男の精液を舐めるなんて。一生無いと思っていました。そして、それは普通に舐
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苦しむ顔と、逝く時の顔(その15)
すっと大きく深呼吸をしました。リョウの愛液の匂いに交じって、精液の匂いがしました。リョウの目をみました。(すごく・・・綺麗だ。リョウは綺麗だ)リョウの目に強い意志とサディズムをみました。(だめだ、まけてしまう。)その時です。私の中で何かが化学反応を起こしました。あれだけ嫌っていた精液の匂いが急に愛し
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苦しむ顔と、逝く時の顔(その14)
顔面にリョウの局所が迫ってきました。何をされるのか、私はわかっています。でも、身動きは出来ませんでした。鼻の上のところにリョウの入り口がぴったりと乗りました。「匂い。嗅いで。」私は止めていた息をふっと吐いて、そして匂いを嗅ぎました。リョウは濡れていました。私の反応をみて興奮していたのだと思います。そ
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苦しむ顔と、逝く時の顔(その13)
リョウと寝た男の精液が付いた下着に私は舌先をつけました。匂いと違って味は流石にほとんどわかりません。ただ、そういう行為をさせられていることが、その屈辱感が私をもっともっと深いところに落としていきました。嫌だとか、悔しいとか、そういう感情が消えてとけてしまっていました。寧ろ、もっともっと匂いを嗅ぎたい
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苦しむ顔と、逝く時の顔(その12)
過去にあの時ほどリョウの命令が絶対的に聞こえたことはありませんでした。リョウの嗅ぎなさいという命令に私の思考は完全に停止してリョウのいいなりになりました。そして、顔の前に突き出されたリョウの下着の匂いを嗅ぎました。もう何度も嗅いだリョウの愛液の匂い。そしてそれ以上に強い男の匂いがしました。私は、自分
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