「初めての・・・(」の検索結果 30件中 21 - 30件表示
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初めての・・・(その10)
激しい交わりの後でのほんのひとときの休息の時間。リョウの汗の匂いをほのかに抱いた髪から感じていました。リョウを腕枕したまま他愛ない話をしました。いつも日記を書く時に何を話したのか思い出そうとするのですが全く思い出せません。何かの言葉のはずみだったと思います。私は、リョウに「犯してほしい」といわせまし
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初めての・・・(その9)
私はリョウの乳首を思い切りつねりあげ力を入ます。リョウの表情が、快感を受けた時のものから苦痛を受けた時のものに変わって行きます。「リョウ、いくぞ。ほらいくぞ。痛いだろう、いくぞぉ~~」「いたい・・ん、あ、ああ、あああ・んぐぁあああああ」獣のように二人で大声を上げながら、一気に絶頂にむかっていきました
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初めての・・・(その8)
私の上に騎乗位でまたがり、まるで挑発するかのような言葉を言われた私。やってやる・・・いじめてやる・・・私は目の前にあるリョウの乳首を両手の親指と人差し指ではさみ先端を軽く愛撫して勃起させました。「リョウ、ほらおっきく勃起した。いくよ。」大きくなった乳首の先端をぎゅーっと力を入れてつまんでいきます「ん
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初めての・・・(その7)
膝立ちの姿勢で十分リョウのアナルを可愛がった後に、私はリョウとアナルSEXをしようと考えていました。リョウにベッドに横になるように促すと、予期していなかったリョウの言葉が。「ね・・抱いて。普通に藍がほしいの。抱いて。」私はかなり戸惑いました。リョウが自分から積極的に抱いてほしいということは非常に稀な
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初めての・・・(その6)
アナルの愛撫をして体が興奮してきてアナル周辺がリラックスした状態になるとおきることがあるのです。リョウが私の愛撫に酔いしれているまさにその状態でおきました。指を抜き出すと、丁度私の指のところにリョウのものが付いていました。私もリョウのアナルを責めながらかなりの興奮状態で、正常な思考状態ではありません
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初めての・・・(その5)
私はリョウにベッドの上で膝立ちになるようにいいました。少し足を広げさせた状態で、私に抱きつかせます。この状態で、再度アナルを指で愛撫し始めました。理由ははっきりとしないのですが、膣やアナルを指で愛撫するときにリョウが一番感じる体勢なのです。思惑通り、リョウは乱れはじめました。「ん・・あ・・いやぁ・・
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初めての・・・(その4)
後から後から出てくるリョウの愛液。クリを丁寧に舐めあげて、そのあと入り口付近に舌を這わせました。口を少し開けた状態で、愛液をコンコンと湧き出させているリョウのあそこ。ほんの少しだけ舌を伸ばして愛液を舐めとりました。「いやぁ・・やめてぇ・・」その言葉は本心ではないのは声音でわかります。私は舌先でリョウ
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初めての・・・(その3)
リョウの上半身をキスで埋め尽くした後は、今度は胸から下半身の方にに移動しました。胸、乳首、わき腹、おへそ、そして腰骨へ。乳首の先端を軽く噛んだ時と、腰骨の凹んだ所に舌を差し込んだ時にリョウは身を捩じらせました。さらに下に私は移動してリョウの左足を持ち上げます。太ももからひざの裏そしてふくらはぎからか
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初めての・・・(その2)
素裸で抱き合って、リョウの首筋に私は顔をうずめます。すごく落ち着くあの匂いです。もっとかぎたい。もっと吸い込みたい。私はリョウをシーツの中で強く抱きしめます。なすがままに私に身を任せる白い裸体。もっとかぎたい。もっとリョウを感じたい。私はシーツをリョウからむしりとり、白くて美しい体を凝視しました。リ
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初めての・・・(その1)
ようやくとれた2人の時間。まとまった時間、逢瀬できたのは本当に久しぶりでした。何も迷うことなくただひたすら喜びを共有しました。本当にいろいろなことがありました。こんなに長い時間、ただただ交わり続けたことはいままでそれほどなかった気がします。2人とも前日からこの日を待ち遠しく思っていました。朝が来るの
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