私の上に騎乗位でまたがり、まるで挑発するかのような言葉を言われた私。
やってやる・・・いじめてやる・・・私は目の前にあるリョウの乳首を両手の親指と人差し指ではさみ
先端を軽く愛撫して勃起させました。
「リョウ、ほらおっきく勃起した。いくよ。」大きくなった乳首の先端をぎゅーっと力を入れてつまんでいきます
「んっ・・・・・くぅ・・・・・」リョウの顔が一瞬苦痛に歪みます。
私は摘むポイントを乳首の根っこに移動させてグリグリと乳腺を潰すようにいじります。
「ん・・ぃぃ・・きもちいいぃ・・痛い・・・あぁ気持ちいい・・・」快感と苦痛とを同時に感じて段々乱れて狂っていくリョウ。
「ほら、どうだ。下から突き上げられて乳首潰されて気持ちいいか?」「ん、ああ、ん、きもちいい・・・気持ちいい」「もう、涎が垂れそうじゃないか。恥ずかしいなぁ」「え?、あ・・・気持ちいい。いい。気持ちいいのぉ~」リョウは口をだらしなく開けて唇に涎を沢山ためて、強く目をつぶり自分の体に与えられる感覚に神経を集中させています。
まるで痴呆になったようなリョウの表情。
それは、愛しい女のあまりにも美しい姿でした。
綺麗だ、やっぱり綺麗だ。この女のことが好きだ。すごく好きだ!そう感じたときに私の下半身に火が付きました。
私は自分の体の限界が近づいてきたのを感じました。
おもいきりやってやる。めちゃくちゃにしてやる。私は一気にスパートをかけ始めました。
(つづく)
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