2ntブログ

Articles

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

初めての・・・(その8)

私の上に騎乗位でまたがり、まるで挑発するかのような言葉を言われた私。

やってやる・・・いじめてやる・・・

私は目の前にあるリョウの乳首を両手の親指と人差し指ではさみ
先端を軽く愛撫して勃起させました。

「リョウ、ほらおっきく勃起した。いくよ。」

大きくなった乳首の先端をぎゅーっと力を入れてつまんでいきます

「んっ・・・・・くぅ・・・・・」

リョウの顔が一瞬苦痛に歪みます。
私は摘むポイントを乳首の根っこに移動させてグリグリと乳腺を潰すようにいじります。
「ん・・ぃぃ・・きもちいいぃ・・痛い・・・あぁ気持ちいい・・・」

快感と苦痛とを同時に感じて段々乱れて狂っていくリョウ。

「ほら、どうだ。下から突き上げられて乳首潰されて気持ちいいか?」

「ん、ああ、ん、きもちいい・・・気持ちいい」

「もう、涎が垂れそうじゃないか。恥ずかしいなぁ」

「え?、あ・・・気持ちいい。いい。気持ちいいのぉ~」

リョウは口をだらしなく開けて唇に涎を沢山ためて、強く目をつぶり自分の体に与えられる感覚に神経を集中させています。

まるで痴呆になったようなリョウの表情。
それは、愛しい女のあまりにも美しい姿でした。
綺麗だ、やっぱり綺麗だ。この女のことが好きだ。すごく好きだ!

そう感じたときに私の下半身に火が付きました。
私は自分の体の限界が近づいてきたのを感じました。

おもいきりやってやる。めちゃくちゃにしてやる。

私は一気にスパートをかけ始めました。


(つづく)


20050327.jpg



「初めての・・・」 シリーズ一覧

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

Navigations, etc.

Navigations

プロフィール

リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

ブログ開始から

検索フォーム

CalendArchive

最近の記事

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全記事(数)表示

全タイトルを表示

アクセス

総数:
本日:
昨日:

管理者ページ