「なすがまま(」の検索結果 17件中 1 - 10件表示
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なすがまま(その17)
リョウは私のことをまた優しく抱きしめました。一言、二言。唇を近づけたままで言葉を交わしました。何をそのとき話したのか覚えていません。唇が触れ合うと自然にキスをしました。幸せでした。私もこのままリョウと抱き合ったままでいたいと思いました。そして倒れこんでお互いの耳元で話をしました。不思議な感じでした。
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なすがまま(その16)
このままの体勢だとリョウが苦しむ・・・何度も何度もリョウの中で痙攣を起こしそのたびに精を吐き出しながら薄れ行く意識の中でそんなことを考えていました。少しだけ重心をリョウの体の中心からずらしたところで私は意識を失いました。リョウも全く動かなくなりました。絶頂を迎えてはいなくても体の痙攣は止まらないまま
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なすがまま(その15)
「リョウ、リョウ、気持ちいい、お前、愛してる」「アァ・・アァ・・愛してる、藍、あいして・・る。アァ」しっかりと抱きしめあったままお互いの名前を呼び合いました。「お前・・お前・・愛してる。愛してる。」「あなた・・あなた・・愛してる。」息も絶え絶えに成りながら、精一杯伝えたい言葉だけを伝え合いました。こ
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なすがまま(その14)
「アァ・・・イィィィ、そこ、そこ、そこ、気持ちいい」腹筋の脇を締める様に動かすとリョウのポイントに丁度ペニスの先端が当たるようになります。腰を前後に動かすのは一瞬楽に思えるのですが実はこちらのほうが楽でしかもリョウとのSEXに向いているというのに気がついたのはそんなに昔のことではありません。「そこ、
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なすがまま(その13)
ずっと体を離したままの交わりは、いくら肉体的に気持ちいいとは言えやはり寂しいものだったのかもしれません。抱きしめて欲しいというリョウのサイン。今回もリョウを逝かせてあげられなかったという気持ちも確かにありました。でも、やはり愛しい女性と交わっているときにこうして抱きしめることを求められるのは非常に嬉
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なすがまま(その12)
前の日記の続きです。リョウに開発してもらったおかげでアナルで逝ける様になった私には時々呼吸を止めて小さく「気持ちいい」を連発し始めている状態がどんな感じで、あとどのくらいで絶頂を迎えることができるのか、なんとなくわかりました。「アァ・イイ・・イイ・・」呼吸も絶え絶えにリョウの嬌声が続きました「いい・
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なすがまま(その11)
私が腰を落としてリョウの体を突き上げると、リョウは自分で腰を少し上げてペニスの先端がGスポットに当たるように体位を作りました。「アァん、アァん、アァ、ア、ア・・・」段々リョウの声は甲高くそしてテンポが速いものになっていいきました。リョウの叫び声はほとんど泣いているようにも聞こえました。私は、リョウの
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なすがまま(その10)
リョウは責めをゆっくりと止めてくれました。私は全身が弛緩して動かなくなった状態から少しずつ感覚が復帰してきました。リョウはもう一度優しく私にキスをしました。それはさっきまでの口をふさぐためのキスではなく、愛情を沢山こめたものでした。そして、ぴったりとくっついていたリョウが自分の胸を私から離した時・・
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なすがまま(その9)
リョウは手の動きを早めました。わざと完全に勃起状態にさせて亀頭の敏感なところだけ愛撫するのです。「あぁァァァアッ!!!!」一気に来た亀頭責めに私は叫び声を上げて全身をばたつかせました。快楽の辛さの後に少しだけ訪れる安息の時間があります。それは勃起が萎える時です。でも、リョウはそんなことは許しません。
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なすがまま(その8)
(きもちいい・・つらくない・・きもちいい、気持ちよすぎ・・)もう私は泣き出しそうでした。でも、リョウを跳ね除けることはできませんでした。全身を突っ張らせて、ただただリョウから送られる強烈な快楽をひたすらうけていました。全身がペニスになってしまうような感じ。なかなか男性に言っても理解してもらえないかも
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