「センシティブ・ポイント(」の検索結果 19件中 1 - 10件表示
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センシティブ・ポイント(その19)
大量にリョウの体にスペルマを撒き散らして、私はぐったりと倒れこみました。2人の結合はいつの間にか解けました。でも、私はそれが何時だったのか記憶がありません。それはリョウも同じだったようです。気がつくとタイマーの音がしました。もう、お別れの時間です。それまで2人とも熟睡をしていました。何がどうなったの
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センシティブ・ポイント(その18)
リョウの興奮しきった姿は私を熱狂状態に導きました。私がリョウの体を犯しながら思ったことイメージしたことがあります。何故そう思ったのか、どう意識したのか自分でもわかりません。ただ、私の頭の中にあったのはリョウの子宮のイメージでした。それは球体ではありましたが鮮明なものではなく、リョウの体そのものの象徴
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センシティブ・ポイント(その17)
リョウが自分で愛撫することと、私が愛撫することの最大の違いはリョウは自分で呼吸を止めても自分でリズムを理解できることで私はリョウが呼吸を止めてしまうとリョウのリズムがわからなくなることです。自分でクリを愛撫し始めたリョウは、また腰をクイクイと上に持ち上げていきました。リズムが一致した状態だと、リョウ
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センシティブ・ポイント(その16)
リョウの腰が上がってきました。段々快感が昂ぶってきた証拠です。クイックイッっと腰を上に押し上げるようにするリョウのその姿は何時見ても非常に艶かしくそして淫猥なものでした。そして、いつものように呼吸が次第に激しくなり同時に私が愛撫をするリズムも早くなっていきます。「ん・・・・」やはり、この時もリョウは
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センシティブ・ポイント(その15)
リョウの呼吸はずっと上がったままでした。体は火照り、汗が滲み、最後まで達することができなかったことが彼女の欲情をかきたてたままにしていました。私は体を横にずらして、リョウの脇に移動して手をリョウのクリに当てました。予想通り普段は小さなリョウのクリははちきれんばかりにふくらみ勃起していました。膣から溢
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センシティブ・ポイント(その14)
ふと、気持ちが正常に戻っても2人とも体は火照り興奮したままの状態には変わりませんでした。特に、リョウは体に火がつくと中々簡単には消えません。「ね、後ろからいれて。おねがい。」リョウに誘われるままに私はまた背後から膣に挿入してリョウをそのまま前につぶれさせて、手を体の横から回してリョウのクリを愛撫しま
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センシティブ・ポイント(その13)
こんなに壊れて狂うリョウをみていて、私が興奮しないではいられませんでした。(もっと、壊したい。正気にもどることができないくらい)私はリョウに4つんばいになるように言いました。顔を真っ赤にさせて息を荒くしながらリョウは私のいうままに腰を高く上げて私に犯されるのをまっていました。騎乗位の状態のままエレク
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センシティブ・ポイント(その12)
「あ、あ、あ、あ・・感じる、感じるぅ。。。」リョウの手がリョウのアナルの中でかき回されているのが私のペニスへの振動でわかりました。リョウは目をしっかりと見開いて、私を凝視しながら自分でアナルオナニーをしていました。勿論、私も同時にリョウの膣をGスポットを突き上げながら。リョウがこんな壊れ方をするのを
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センシティブ・ポイント(その11)
前の膣も、後ろのアナルもすっかり性感帯になったリョウの体。今までにも何度か両方同時に刺激して楽しんだことはありました。でも、今回初めてリョウにダブルペネトレート(両穴挿入)のイメージを快感と同時に与えました。イメージに酔い、妄想に感じるようになってきていたリョウにこれは非常に強い刺激を与えたようでし
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センシティブ・ポイント(その10)
私がベッドに仰向けになった状態で、リョウは私の上に乗り交わったままで上半身を私とぴったりくっつけていました。この状態は思ったよりも私は自分で腰を動かす事もでき同時に両手も自由に動かせるのです。私は指を舐めて、そしてリョウの下半身に手を大回しで伸ばして、リョウのアナルを弄り始めました。敏感になっている
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