「菱縄、そして・・(」の検索結果 12件中 1 - 10件表示
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菱縄、そして・・(その12)
倒れこんだままぐったりと2人とも動けない状態が続きました。タオルで2人の汗を拭いて、私はゆっくりリョウの縄を解き始めました。リョウはこの時に自分の緊縛姿をパネルの鏡状の反射でみていたそうです。丁度ベッドの上の方から見た状態になったそうです。この時の緊縛姿をリョウはこういっていました。「他の人がされて
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菱縄、そして・・(その11)
大きな深呼吸のような呼吸から、リョウの呼吸が切り替わりました。「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」と短くスタッカートのように切る喘ぎにかわりました。過去に何度か電マを使って絶頂を迎えたときと同じ呼吸です。逝く感じに近づいている!リョウも私もこの時明らかにそれを意識していました。声が上ずって、スタッカート
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菱縄、そして・・(その10)
菱縄縛りで、リョウの2の腕は脇にぴったりと固定されたままですがリョウの手足は完全に自由な状態になりました、再度、リョウの前に手を回してクリトリスを刺激しながらリョウを背後から犯しました。「・・・はぁ・・・・・・・・はぁ・・・・・・」時々溜めた息を小さく吐き出す以外は、リョウはほとんど身じろぎもしませ
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菱縄、そして・・(その9)
「リョウのオ○ンコも気持ち良いよ、すごくいい・・」私はリョウに覆いかぶさるようにしてGスポとクリの愛撫をしながらリョウの耳元で囁きました。リョウの体の緊張が少しほぐれて、同時に蠢くようななんともいえない淫靡な動きをリョウは全身でし始めました。・・・・・この時は、私には分らなかったのですが、リョウに後
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菱縄、そして・・(その8)
両方の足の縄を解いて、背後位のままでリョウに足を伸ばすように指示しました。リョウはゆっくり体を伸ばしていきました。手元に準備してあったローションをリョウのあそこに塗りつけて私自身にもたっぷり塗りたくって、私は背後からリョウを犯し始めました。同時に右手をリョウの腰のところからまわして沢山ついたローショ
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菱縄、そして・・(その7)
私はリョウの体位を入れ替えました。M字に縛り付けたまま、ベッドの上でごろりとリョウを転がしてうつ伏せにして足を閉じさせました。上半身も菱縄で縛っているので手は不自由なままです。どうしても不自然な力がかかってしまうので、リョウの顔から腹部まで枕を抱かせるような感じにしました。正座のまま上半身を前に倒し
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菱縄、そして・・(その6)
興奮で真っ赤に染まった目の周り。リョウは薄目を開けて私を見つめていました。いえ、正確には見つめていたかどうか定かではありませんでした。目の焦点は合っていませんでしたし、霞むような瞳でした。目は完全に「いってしまっている」状態でした。「すごい・・・すごい気持ち良い」うなされるようにリョウは口から言葉を
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菱縄、そして・・(その5)
リョウは普段から非常に薄化粧です。濃い口紅も、アイシャドウも一切付けない女性です。そんなリョウがこの時唇と目元を真っ赤にしていました。薄紅色ではありません。赤以外他に表現できない色でした。あまりにもその印象が強くて、私の瞼から未だにこの表情が消えません。リョウがこんな興奮状態になるのは初めてではない
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菱縄、そして・・(その4)
鏡の前から移動してまたベッドに戻り、やはり手荒に扱いながら今度はリョウの足をまっすぐに伸ばして縛りました。上半身は既に菱縄と後手縛りで身動きできなくなっていましたのでリョウは全身を折り曲げるという動作しかできなくなりました。写真を数枚撮ってから、足の縄を解いて今度は片足だけを折り曲げて縛り上げました
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菱縄、そして・・(その3)
わざとベッドの上でも手荒に扱いました。ごろごろ転がすようにしてまるでものを扱うように。リョウは目元を赤くして、明らかに呼吸を乱しています。「綺麗だよ、リョウ。自分でも見てみたいだろ?」「イヤ・・・」消え入るような声でリョウは抵抗しました。私はリョウの抵抗など無視して、リョウを起こしそして大きな鏡の前
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