リョウは普段から非常に薄化粧です。
濃い口紅も、アイシャドウも一切付けない女性です。
そんなリョウがこの時唇と目元を真っ赤にしていました。
薄紅色ではありません。赤以外他に表現できない色でした。
あまりにもその印象が強くて、私の瞼から未だにこの表情が消えません。
リョウがこんな興奮状態になるのは初めてではないでしょうか。
菱縄で縛り上げたリョウの上半身に私はのりかかり
リョウの顔の目の前に、私はペニスを差し出しました。
リョウは首を曲げて必死にペニスにむしゃぶりつきます。
私の目を見つめながら必死に口で咥えて、舌を雁に絡ませてくるのです。
リョウの興奮は直ぐに私に伝わりました。
リョウの口の中でむくむくと大きくなったペニスは直ぐに
リョウの呼吸をふさぎ、むせ返らせました。
十分大きくなったのを確認して、私はリョウに聞きました。
「ほしいか? これが?」リョウは大きく頷きました。
「ほしいの・・入れて、お願い。。」体位を入れ替えてリョウのM字に開かれた脚の中に私は体を
割り込ませます。
「頂戴。中に、ちょうだい、いれて。おっきいの入れて。」切羽詰ったリョウの声を聞きながら、私はリョウの膣の入り口で
リョウのクリトリスをペニスで叩きました。
「いやぁ。。ちょうだい、おっきいの、頂戴・・」つぷ・・・・リョウの膣に挿入する時に音がしました。
そして同時にリョウの嬌声が部屋中に響き渡りました。
(つづく)
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