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残り30分(その10)
リョウの話はもう少し続きます。「本当だよ。 ああいうのを、欲情してるって言うんだろうなって思うよ。 だけど、「舐めたい」と思ったのは、初めてだよ。 精液そのものを、舐めたいというのとは、違う。 ペニスを、舐めたかったんだ。」リョウは私のペニスをなめ清めると、お手洗いに向かって歩いて行きました。私は身
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残り30分(その9)
ふと、正気に戻る瞬間。このとき、私はティッシュなどを持ち合わせていませんでした。そして、リョウの手はすでにスペルマだらけです。同時に私のペニスもスペルマがべっとりとついています。リョウが手を少しでも使えば、着ている衣類のどこかを汚してしまいます。あ、困った・・・と思った瞬間のことでした。リョウはしゃ
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残り30分(その8)
リョウの天性のテクニックはもうこの日記では何度も触れました。手に唾液をたらし、滑りを良くして私のペニスをさすりました。よく、AVにでてくるような派手な手の動きをするわけではありません。むしろ素朴で、素人や経験の少ない女性の愛撫に近いようなそんな感じのものにすらみえます。でも、それはあくまでも見た目の
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残り30分(その7)
いったい何のために、リョウはいきなり私のペニスを愛撫し始めたのでしょう?私はその趣旨が理解できないままでいました。ここで、私とSEXをむりやりしようとしている? -いくらなんでもそれはないでしょう。人の目をさけれるといっても 人の乗り降りが結構多い駅のホームでSEXは無理です。ひょっとして、最後ま
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残り30分(その6)
何度も何度も頭を真っ白にさせて、私の愛撫は終わりました。リョウのクリを触っていた左手の中指はリョウの欲情の印で真っ白になっていました。中指をリョウの唇にあてると、リョウは何の躊躇もなく自分の愛液をなめとりました。その目はやはりトロンとしていて欲情をそのまま表情にあらわしていました。私は、急にリョウに
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残り30分(その5)
立ったまま、抱きしめあって。その状態でディープキスをして。そして、ズボンに手を差し込んでクリを愛撫する。野外で久しぶりに私たちは大胆なことをしてしまいました。でも、あとで聞くとリョウはもうこのときどこで何をしているのか真っ白になってしまっていてわからなくなっていたといいます。よほど・・・興奮していた
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残り30分(その4)
「もう、濡れてる?」「ううん。濡れてない。」そんなはずはありませんでした。リョウだって十分自分の体はわかっているはずです。でも、顔を伏せて答えているところを見ると、たぶん猛烈に恥ずかしかったのでしょう。そういうときのリョウの態度はいつもこうです。「そう。」私はリョウのズボンのチャックを下すと、中のリ
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残り30分(その3)
服の上から触るのをすぐに辞めて、私はリョウのシャツのボタンを外しました。リョウは一切無抵抗でした。まるで催眠術でもかけられたかのように、ぼーっとなすがままでした。ボタンが外れると、私はリョウのブラの下に指を這わせて直に乳首をつまみました。「あッ・・」リョウのあえぎをキスでふさぎます。舌を絡めていられ
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残り30分(その2)
キスをして・・・唇を離しても、リョウはすぐに次のキスを求めてきます。キスを求めて舌を絡めると、急に体の力が抜けてしまって舌が動かなくなってしまいます。そして、また私がリョウの舌を抱きしめるように包むとリョウはうっとりとした表情のまま唇を離すまで私に抱きついています。キスが終わった状態でリョウをみると
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残り30分(その1)
その日のデートは、電車の都合で別れまで30分ほど時間がありました。私は2人で駅のホームで時間をつぶすことを考えていました。リョウも同じだったようです。ただ、リョウは私とキスがしたくて仕方ないようでした。リョウのそわそわした態度が抱擁とキスを求めているのはすぐにわかりました。ホームの端の方は丁度、駅員
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