リョウの天性のテクニックはもうこの日記では何度も触れました。
手に唾液をたらし、滑りを良くして私のペニスをさすりました。
よく、AVにでてくるような派手な手の動きをするわけではありません。
むしろ素朴で、素人や経験の少ない女性の愛撫に近いようなそんな感じ
のものにすらみえます。
でも、それはあくまでも見た目の問題です。
リョウのての動きから私の体に与えられる快楽は圧倒的です。
私自身が愛撫するよりも、リョウがした方が圧倒的にうまいのです。
本気をだしても、リョウに負けてしまうのです。
そして・・・この日もやはり同じでした。
ほんの1,2分でしょうか。もっと短い時間でしょうか。
私は一気に上りつめさせられてしまいました。
「あ・・・・・あ・・・・・・いい・・・・」体がぶるぶる震えてきてしまいました。
立っていて平衡感覚がなくなって思わずリョウの肩を握りしめてしまいます。
「いく・・・・あ・・・・いく・いくいくぅ!」どく・・・どくっと間欠的に精があふれ出しました。
リョウはそのまま手を動かし、最後の最後まで絞り取ろうとしています。
「あぁ・・・・あぁ・・・・・ぐぅぅぅ。。。ぁぁあ」地面やリョウの手に大量にスペルマをまき散らして、私はただ
立ちすくんでいました。
(つづく)
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