「憧憬(」の検索結果 35件中 1 - 10件表示
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憧憬(その35)
リョウ女王様の前立腺責めが強烈だったせいかそれは、すごい射精だった。自分の顔まで沢山スペルマが飛んだ。上半身にどばどばと、精液が飛び散っている。逝った後もそのままアナルを責められて、ペニスを扱かれた。もう、無理。これ以上は・・・今日はいったい何度この言葉を頭に浮かべただろう。偶然のことではあるのだが
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憧憬(その34)
落ちた状態は楽だった。むしろ気を取り戻すほうが辛かった。そうなるようにしたわけではないが、正気で狂うよりも落ちて意識を失いかけているほうが長くなった。まだ、つづくの? おわりなんてあるの?リョウ女王様の責めは過酷だった。私の心の全てを打ち砕くことを目的としているみたいだった。私がこのまま廃人になって
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憧憬(その33)
泣いた。うえんうえんと。でも、そんなことではおさまらなかった。すぐに勃起をしだしたペニスからまた強烈な刺激が全身を襲った。我慢して動かなくなっていた、自分の脚が勝手に暴れだした。リョウ女王様を間違っても蹴飛ばしてはいけない。なんとか、暴走する足を意思で固定しようとする。でも、無駄なくらいもう全身に力
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憧憬(その32)
「あがぁ。。。あ・・あ・・あがぁ。。」「うごぉぉお・・がぁ。。あ。。あぐはぁああ。。」リョウ女王様は、亀頭部分に手のひらを雁の部分に指を絡めてそして本格的な亀頭責めをはじめた。呼吸がまともにできなくなる。思考が断絶する。叫び声をあげないで我慢できない。でも、叫べば叫ぶほど呼吸が苦しくなる。やばい、死
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憧憬(その31)
足で踏みつけられながら、亀頭責めをされるのは昔は私にとっては幸福な時間だった。足に気をとられる分、亀頭責めが楽になったからだ。しかし、久しぶりにその責めを受けると話は変わっていた。私の興奮にリョウ女王様の足は余計に火をつけてしまったのだ。ペニスはギンギンに固くなり、リョウの亀頭責めを直接うけてしまっ
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憧憬(その30)
忍耐ができなくなる。思考が壊れてくる。何かわけのかわらないことをしゃべっている。でも、自分が何を言いたいのかわからない。「なに? こうなりたかったのでしょ?」勃起状態と半勃起状態を何度も往復する。そのたびに一瞬だけ正気に戻り、そしてそのたびに後悔する。体の痙攣がとまらなくなる。泣き出してしまう。痙攣
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憧憬(その29)
狂うものは燃えたぎり、絶叫をし狂い。狂わせるものは冷徹に、低い声で導く。見なくてもわかるほどゆがんでいる私の顔を見てリョウ女王様はこう、私に伝えた。「可愛い顔、ずっと私に見せて」抑揚のない、まるでせりふを読んでいるかのような話し方で低く冷たい声で私に語りかけた。リョウ女王様のサディズムが最高潮になる
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憧憬(その28)
目の前をいろんなものが飛び交う。そして、目が視野狭窄を起こす。すっと視界が狭くなるのだ。同時に音も聞こえにくくなる。自分の激しい絶叫が小さな音に聞こえる。まずいかもしれない。一瞬いつも頭にそのことが浮かぶ。でもそれはほんの一瞬。なぜなら思考をする余裕などこの責めにはほとんどありえないから。正気を保て
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憧憬(その27)
「ア・・アァッ!!」ペニスが硬さを取り戻し始めると本能的に私は恐怖を感じる。「どうしたの?」優しい言葉には、サディズム特有のイントネーションが混じる。だめだ!と思った瞬間に私は完全に勃起しきっていた。リョウ女王様の手がまさにそれをまっていて、すぐに亀頭責めに動きをかえる。「ぐぁッ!!!ぐくッ!!!」
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憧憬(その26)
狂いそうな感覚は、狂う直前で神のご加護を私に与える。あまりにも強い快楽のせいで、性欲の中枢がペニスの勃起を抑制するのだろう。ふっと、それまで刺激を受けていた剛直が、ふとその力を抜く。そうすると、いままでと感じ方が激変する。勃起状態でのリョウ女王様の亀頭責めはただただ強すぎの凶器だが勃起が少しでも収ま
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