「襲って・・そして・・・(」の検索結果 13件中 1 - 10件表示
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襲って・・そして・・・(その13)
私の顔を舐め尽してから、リョウは私の髪を洗ってくれました。考えてみると、リョウにお風呂で髪を洗ってもらうのは本当に久しぶりでした。ここのところ、リョウも私もお互いの匂いが消えてしまうのを嫌がってシャワーを浴びずに抱き合うことがほとんどでしたから。全身を洗い流してくれたところで、この日の逢瀬のタイムリ
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襲って・・そして・・・(その12)
リョウは少し足を開いて立ったままの姿勢で気が散らないように神経を集中させていきました。私はリョウの足の間に座り込んで、リョウのあそこに口を近づけてまるでクンニをしているような状態でじっとその時を待ちます。リョウが言うには、この時というのはすごく恥ずかしくて緊張をするそうなのです。体は既に準備OKでも
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襲って・・そして・・・(その11)
なかなか日記に書けないでいたことがあります。気持ちをどう説明していいのかわからなかったということもあります。あるいは、この日記にそういうことを記すこと自体が怖かったのかもしれません。あるいは、回数がほとんど無かったこともあって触れなくてすんでいたという理由もあります。私は、あるリョウとの行為を意図的
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襲って・・そして・・・(その10)
愛撫を終えるとリョウは、そのままベッドにぐったりと横になりました。私の両手は、前から出たリョウの愛液とうしろからでた愛液で両手ともびしょびしょでした。「ほら、舐めて。きれいに拭い取って」リョウの口元にクリを愛撫していた指を近づけます。リョウは指を口に全てほうばると丁寧に舌で愛液を舐めとりました。「こ
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襲って・・そして・・・(その9)
リョウの双臀に顔をうずめるようにして、リョウのアナルに舌を差し込んでいた私は、リョウの体内で舌が届く範囲を嘗め尽くすと顔をリョウのお尻から離しました。そして、指にたっぷり唾液をつけてから今度は指でリョウのアナルを愛撫しました。「ん・あ・あ・あ・あ・あ・あぁぁぁああ!」」指の動きにあわせて、腰を中心に
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襲って・・そして・・・(その8)
時間的にはきっと数秒長くて十数秒の出来事だったのかもしれません。でも、私には5分も10分も続いたように感じました。射精直後の亀頭責めは体の内側と外側がひっくり返ってしまうような感じがするほど強烈に私の体の神経全てを沸騰させました。・・・・・・リョウがそっと手を離した時、私は身動きができませんでした。
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襲って・・そして・・・(その7)
もっとほしい。もっとリョウを感じたい。世界に入ってしまっている私はリョウをもっともっと感じたいと思いました。「においを嗅がせてください」私は、リョウにお願いをしていました。リョウは私を見据えるような目でこう答えました。「そうか、においを嗅ぎたいんだね」リョウは私の鼻に足の裏をこすりつけるように動かし
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襲って・・そして・・・(その6)
映画とかで見る拷問というもののすさまじさは、やはり経験してみないとわかりません。リョウにその気があったのかどうか分かりませんが、この日の責めは明らかに一線を越えていました。ここまでの強い責めはその後もあまり無いように思えます。手加減をしない責めというものを初めて経験したように思います。少し休憩して、
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襲って・・そして・・・(その5)
こんなに前立腺が気持ちいいのは初めてでした。痛かったり、苦しかったりいつも安定してアナルが気持ちいいということは私はありません。でも、この時は本当に気持ちよくややもすれば絶叫しそうなくらい敏感に感じてしまっていました。「こっちもこんなに感じるのね」リョウはわざと意地悪く言葉で私を嬲ります。私はリョウ
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襲って・・そして・・・(その4)
リョウはわざと足で私の口にタオルを押し込んでいました。こうするほうが私が狂いやすくなるのを彼女はわかっているのです。私は、彼女の掌の中で完全に踊らされていました。完全に狂わされていました。それは彼女が望んだものであって私が望んだものでもありました。「こっちは、触って欲しい?」天国と地獄を往復して、半
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