「心の中の言葉(」の検索結果 8件中 1 - 8件表示
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心の中の言葉(その8)
直後責め。それは時間にすれば、ほんの数秒に過ぎないのだと思います。体を拘束されていない限りこの責めを耐えることなど不可能です。凄まじい快感というよりは落雷が私の体を襲い、あっというまに私はリョウの手をどけていました。リョウは、その後もしつこく私を追いましたが、私は真剣に逃げてしまいました。二人は子供
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心の中の言葉(その7)
私は射精をしたかったわけではありません。逝かせて欲しいとお願いしたのは、当然別の意味を持っていました。「あれ、されたいの?」リョウも当たり前のように私の言葉の意味を理解していました。「うん。。」この時、私はリョウの顔がまともにみられませんでした。自分から責めをおねだりしたのですから。普段、嫌だ嫌だと
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心の中の言葉(その6)
私は自分でリョウの手に唾液をたらしていました。もっともっとリョウの責めがきつくなるように。もっともっと私が狂えるように。周りのことや、自分がほぼ体をむき出しにしていることなど完全に意識から去っていました。ああ・・リョウ?リョウ?なんかね。目が段々霞んできて。。。ああぁあぐぁああああ・ね、リョウ?リョ
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心の中の言葉(その5)
ふらふらの状態で私は、リョウに下半身をむき出しにされました。え?リョウ。まってまって。だって、見られちゃうよ、ね。まって。人来たら隠せないじゃない、ね?無理だよ無理。私が思わず、「人、まずいよ」とようやく言葉に出すとリョウは、自分のスプリングコートを持つように無言で指示しました。こ、これで隠すの?無
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心の中の言葉(その4)
痛みから快感へ。急激な変化に私の体はガクガクと痙攣し始めました。あ、あ、あ、あ・・・いい・・いい・・いい・・いい、きもちいい。あああ・・・いい、いい頭が真っ白だ・・いい、いい足がちゃんと立てない・・あ、あ、あダメ崩れそう。おちるおちる。。あ。。。。。壁にそって私は崩れ落ちそうになりました。でも・・リ
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心の中の言葉(その3)
リョウは私の前に立ちはだかって繰り返し私の両胸を愛撫し続けました。あ・・もう・・・だめだって。。声出ちゃうよ。あ、あ、あ、気持ちいい・・意識が。。ね、リョウ、意識飛びそう。く・・辛いよ、声出したい。でも出せない。あ、あ、あ、ダメだよ。。。リョウは、じっと強く私を見つめて淡々と手を動かしました。その目
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心の中の言葉(その2)
き・・・気持ち良い・・・リョウ、ダメじゃない。今、携帯で調べてるんだから。あ、あ・・きもち・・きもちいい・・・な・・なんでこんなに巧いの?ちょっとまってて、お願いだからあ、あ、あ、あ・・ああ、もう・・・我慢できない。あ・・・おちる・・・・私は、リョウとデートをすることを止めて、リョウの手を引っ張って
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心の中の言葉(その1)
その日は、リョウと普通のデートをする予定の日でした。おいしいイタリアンの店に一緒に行って評判のスパゲッティーを堪能するはずだったのです。一度、道順をネットで調べたのですが、メモをなくしてしまいリョウを待たせて再度携帯で検索をしていました。街の中、人が多く行きかう中で突然、世界の色が変わった気がしまし
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