「青空の下で(」の検索結果 14件中 1 - 10件表示
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青空の下で(その14)
欲情しきったリョウは、ベンチに座っている私にそのまま座り込むような体勢で挿入を試みたのでした。据わった状態でペニスを勃起させて、そして自分でペニスを手にとってリョウは自分の濡れそぼったあそこに挿入しようとしていました。「無理、無理だよ! リョウ。見えちゃう」「欲しいの、頂戴。ね、頂戴」リョウは私の言
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青空の下で(その13)
人の気配がしました。私達はさっと服の乱れを直すと、すっと立ち上がって移動しました。しかし、リョウの情欲の火は火がついたままでした。別のベンチに移動すると、リョウは私に日傘を持つようにいいました。そして、日傘で人目をさけるようにさせて、すぐに私自身にしゃぶりつきました。リョウがこんなに積極的で向こう見
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青空の下で(その12)
野外のオープンスペースであることを全く無視するようにしてリョウは唾を沢山手につけるとそれを私の亀頭部分に塗付けました。そう、彼女がしようとしていることは亀頭責めなのは明白でした。完全な勃起状態になった私自身の先端をリョウが指で巧みに撫でると全身にくすぐったさを通り越した強烈な快感が走りました。「く・
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青空の下で(その11)
ベンチに座ると、リョウはもっと大胆に私の股間に触りました。チャックを下ろすと下着の中に手を差し込もうとします。「だめだよ。みえちゃう。」「大丈夫。だれも見てないよ。」こんなオープンスペースで何をリョウはしようとしているのでしょうか?「出して。」リョウが出せといっているのは勿論、私自身です。私は周りに
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青空の下で(その10)
交わりが終わったあと、私はリョウに私自身を綺麗に舐め取ってもらった後に服を着ました。リョウは、そのまま裸で、また露出写真の撮影を再開しました。一度交わったリョウはやはり何かが違います。表情から交わり前にはあった硬さが取れて、動きがポーズが大胆になっています。でも、それだけではありませんでした。おんな
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青空の下で(その9)
リョウの性癖なのだと思います。彼女は本当に野外でSEXをすると興奮し、体が敏感になるようです。膣の入り口がギュッと締り、奥の方が波打つように蠢いていて私自身を刺激しました。まるで、ローションをつけた手で膣の奥に引きずり込むようなそんな感覚でした。ここのところのリョウの体の開発は著しく進んでいて特に膣
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青空の下で(その8)
バックから、ゆっくり抽送しはじめると、リョウはそこが野外であることなどすっかり忘れて、声をだして喘ぎ始めました。「声、出しちゃだめ」私に言われて、リョウは口をつぐみました。しかし、声を殺してもリョウの興奮しきった喘ぎはとても隠せるものではありませんでした。こういうとき、女性は本当に大胆だと思います。
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青空の下で(その7)
少し場所を移動して露出写真を撮り続けようとしていたところ、絶好のポイントがありました。開けていて、開放的で、しかも死角になる場所が非常に多いところでした。始めのうちこそ、リョウは服を気にしてヌード写真を撮っていましたが、その開放感のせいでしょうか?あっという間に全裸になって野外での撮影に慣れてきてい
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青空の下で(その6)
近くに人の気配がしました。私達の方に近づいてきてしまい、リョウの亀頭責めはそれでおわりになりました。ごまかしながら、衣服の乱れを直して、むき出しにされていたペニスをこそこそしまいました。頭が、マゾのモードからなかなか正常に戻らないで非常に困りました。人が通り過ぎ去った後で、またリョウの写真を撮りまし
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青空の下で(その5)
服の中からむっくりと顔を出した私自身に、リョウは私の唾液を潤滑剤にして愛撫を始めました。勿論、普通の愛撫ではありません。亀頭の敏感な部分だけを刺激するあの極悪非道な責めです。亀頭責め、久しぶりでした。全身に一斉に電流が走り、背骨がぼわっとあつくなり手と足の先端がぴりぴりと痺れます。屋内でのプレイと異
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