ベンチに座ると、リョウはもっと大胆に私の股間に触りました。
チャックを下ろすと下着の中に手を差し込もうとします。
「だめだよ。みえちゃう。」「大丈夫。だれも見てないよ。」こんなオープンスペースで何をリョウはしようとしているのでしょうか?
「出して。」リョウが出せといっているのは勿論、私自身です。
私は周りに注意を払いながら下着をずらして私自身に陽を当てました。
リョウは、体を屈めたかと思うと私の股間に顔をへばりつかせました。
そして、私の下半身から甘い鋭い感覚が全身に広がりました。
人が見れば一発でいかがわしいことをしているのがばれてしまします。
30m程度までの範囲に人がいないだけで、少し向こうには人影が
見えているのです。
そんなところでリョウは私の下半身にしなだれかかってフェラチオを
しているのです。それも、彼女自身の意思で。
少し信じられない光景でした。
あっという間に逞しく直立していく私自身。
そして、もっと信じられないことをリョウははじめたのでした。
(つづく)
青空の下で シリーズ一覧
最近のコメント