交わりが終わったあと、私はリョウに私自身を綺麗に舐め取って
もらった後に服を着ました。
リョウは、そのまま裸で、また露出写真の撮影を再開しました。
一度交わったリョウはやはり何かが違います。
表情から交わり前にはあった硬さが取れて、動きがポーズが
大胆になっています。でも、それだけではありませんでした。
おんなの美しさがオーラとなって表れているように思いました。
写真を撮るよりもそんなリョウを見ることに私は気を取られがち
になってしまいました。
一緒にお昼をすませた後は2人でのんびり歩きながら
デートをしました。
人もそれほど多くないところだったせいもあって、大胆になった
リョウは歩きながら盛んに私の下半身に手を伸ばします。
(リョウってこんなに大胆だったっけ?)私は、リョウにNGを出すのですが・・
「誰も見てないよ。大丈夫」と笑って、そのまま私の股間を愛撫し続けるのでした。
「だめだって。あ、ベンチ。座ろう」これは、歩きながら股間にさわるのを止めさせるためだったのですが
リョウはもっと、過激なことをしてきました。
(つづく)
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