リョウの性癖なのだと思います。
彼女は本当に野外でSEXをすると興奮し、体が敏感に
なるようです。
膣の入り口がギュッと締り、奥の方が波打つように
蠢いていて私自身を刺激しました。
まるで、ローションをつけた手で膣の奥に引きずり
込むようなそんな感覚でした。
ここのところのリョウの体の開発は著しく進んでいて
特に膣内の3つのポイント(Gスポット、ポルチオスポット
そして子宮頸口の根元)が非常に強い快感を生む
ようになっていると、リョウは言っていました。
そのせいでしょか。
リョウの膣内がこんなに蠢くようになってきたのは。
リョウの愛撫を受けて勃起した私自身は、この動きに余り
にも強く反応してしまいました。
「リョウ、だめ。。逝っちゃう。。」言葉にした時には、もう我慢しきれない状態でした。
「リョウ、いくよ、逝く、いく逝くいくいくぅ!」腰をリョウの双臀に押し当てるようにして私は自分の
精をリョウの体内に吐き出しました。
ビク、ビクと体が痙攣するごとに、注ぎ込まれた方のリョウの
体も同じように反応していました。
(つづく)
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