「明かりをおとして(」の検索結果 16件中 1 - 10件表示
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明かりをおとして(その16)
「あ・・・あ・・ん・・はぁ。。」キュウキュウと指を締めるほどにリョウは感じているようでしたがやはり愛撫するには体勢が悪く最後まではいけない感じでした。リョウにクリとGスポットを触ってもらい、私はリョウの乳首を触り、ずっとリョウとキスを交わしました。一度火がついた体はリョウを苦しめたようです。リョウは
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明かりをおとして(その15)
リョウも私もぐったりとなって2人とも体を痙攣させたあとはそのままの体勢で寝てしまいました。交わったまま、眠りに就く。これは2人にとってはもっとも幸福な時間なのかもしれません。2人とも同時に目を覚まして風呂に一緒に入りました。それほど広い風呂ではありませんでしたが、2人で体を重ねて一緒に入る風呂は格別
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明かりをおとして(その14)
リョウは騎乗位のままで私にペニスで串刺しにされたまま私にしっかりと抱きついていました。私は片手でリョウの背中を抱きしめながら、もう片方の手でリョウのアナルをまさぐりました。入り口を撫でると、すぐにリョウの穴は力が抜けてやわらかくなりました。リョウが感じた証拠です。唾液をたっぷりつけてリョウのアナルに
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明かりをおとして(その13)
リョウとの69。昔、リョウが69を嫌がったことがあったので、長い私たちの付き合いでは例外的に少ない行為でした。でも、今はもうすっかりとリョウも気に入ってくれています。69の感覚は不思議です。自分が自分のペニスを舐めているような錯覚がするのです。勿論私はリョウのクリを舐めているのですが。段々呼吸があっ
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明かりをおとして(その12)
ほんの数分、眠っただけでしたが、数時間寝たような錯覚に陥りました。私が目を覚ますと、リョウもぱちりと目を覚ましました。「寝てた?」「うん。みたい。今起きた。」「そっか。私もだ。」愛しいリョウにキスをして、その後少し休憩をしました。取り留めのない話で時間すごしてから、2人ともベッドにもぐりこみました。
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明かりをおとして(その11)
「おまえ」「あなた」「リョウ、おまえ・・」「あなた、あなた・・」切羽詰まった呼吸の中で。体がぶるぶると震えるくらいの快感の中で。リョウと私はお互いのことを呼び合いました。「おまえ・・いく、いく、いく」「あなた、きて、いっぱい、だして」「おまえ、おまえ・・あ・・・・」「あなたぁ・・」リョウの体と交わり
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明かりをおとして(その10)
どうしても、このブリッジの体勢に私はなれていません。リョウの膣にペニスを握られているような錯覚がしてそれほど気持ちよいのですが、どうもうまく体が動かないのです。姿勢に無理があるようです。「ごめん。まっすぐ入れるね」「うん。」リョウはすぐにわかってくれて嫌な顔1つしないで体位を正上位に変えてくれました
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明かりをおとして(その9)
騎乗位の体勢から私は体を起こして、リョウをそのまま後ろに寝転ぶように倒しました。ぐっと腰を起こすようにしてリョウの両膝を曲げさせてブリッジをするような感じで足を立てさせました。リョウがいつもオナニーのときに逝くときの体勢です。この体勢だと腰が上がることで膣がぎゅっと締まるようです。女性の場合(正確に
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明かりをおとして(その8)
リョウのアナルの開発はかなり前から私がしてましたがリョウは特にこうやってペニスを前に受けながら後ろをいじくられるのを好みます。ポイントが間違いなくあります。私のペニスのかりの部分とアナルに差し込んだ指の両方で膣とアナルの隔壁のある部分を両方から擦ると狂ったように喜ぶのです。「いやぁ・・・いあ、いあ・
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明かりをおとして(その7)
従順なリョウの態度は私のサディスティックな心に火をつけました。リョウの舌にくるまれてあっというまに完全に勃起したペニスを私はゆっくりリョウの喉の奥深くまで差込みました。リョウは、拒否するのかと思いきや意外にもその行為を受け入れていました。確かに苦しそうにはするのですが、でも喉の奥に当たること自体は嫌
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