「人目を気にする余裕もなく(」の検索結果 17件中 11 - 17件表示
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人目を気にする余裕もなく(その7)
リョウはするするっとシャツの中に手を忍び込ませて直接乳首を丁寧にしかも執拗に愛撫しました。「ね。で、私が他の男に抱かれる妄想したいでしょう? そういうの好きだもんね。寝取られマゾだから。」リョウの言葉は魔法のように私に効きます。いつものように私をマゾに落とすのは言うまでもありません。同時に私の体を硬
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人目を気にする余裕もなく(その6)
暑い日だったので、移動すると同時に少し店に入って休憩しました。その間もリョウのあそこにはオルガスタをいれたままでした。店の中でこっそり引き抜くとやはり真っ白に濡れそぼっていました。私は人にみられないようにしてリョウの愛液を綺麗になめ取りました。店の中で、もし見られたら大変なことになります。こういうス
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人目を気にする余裕もなく(その5)
リョウは実は服を着替えた時にブラジャーをしていませんでした。最初下着はパンティーだけでした。先ほど、オルガスタを挿入する時にパンティーも脱いでしまったので、彼女の体を隠すものはワンピース1枚になっていました。椅子に座ったリョウは少しだけオルガスタの振動を強くしてまた目を閉じました。写真を撮りながら私
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人目を気にする余裕もなく(その4)
コンクリートのブロックの上にそのまま座り込んでじっと、リョウは目を瞑っていました。膣の中にしっかりと固定され、クリトリスに当たる振動にリョウは集中していました。ゆっくり、ゆっくり脚を広げ、腰を突き出すような状態になりそうになったとき、人がとおりかかりました。リョウも私もはっと現実に戻り取り繕います。
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人目を気にする余裕もなく(その3)
唇を少し離して見つめあいました。そしてまたディープキスをしました。リョウの狂った様子に私は興奮していました。リョウがこんなに変わったことを私は喜んでいました。でも、同時にそれは私自身がリョウに変えられたことでもありました。変えて、変えられて。この関係があるからこそ私はリョウと2人で狂うことを追い求め
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人目を気にする余裕もなく(その2)
指でリョウの膣をかき回すと、リョウは膝をガクガクさせて私にしなだれかかってきました。最近、締め方を覚えた膣の入り口はリョウの意思とは無関係にギュッと私の指を噛みつくように締め付けました。「あ・・あ・・あ・・」声を出せる環境ではありません。リョウはひたすら声をこらえていました。私は辺りの人の気配を気に
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人目を気にする余裕もなく(その1)
野外で写真を撮影する楽しみを思い出したかのように私達はリョウが服を新調するたびに野外で楽しむようになりました。目的地に到着するとリョウはこの前と同じようにすばやく化粧室で服を着替えそして目的地に2人で向かうのでした。「うん。それも良く似合うね」「ありがとう。でも、ちょっと目立つ?」「目立つよ。ほら、
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