暑い日だったので、移動すると同時に少し店に入って
休憩しました。その間もリョウのあそこにはオルガスタを
いれたままでした。
店の中でこっそり引き抜くとやはり真っ白に濡れそぼって
いました。私は人にみられないようにしてリョウの愛液を
綺麗になめ取りました。
店の中で、もし見られたら大変なことになります。
こういうスリルはやはり楽しいものです。
店を出た後に今度はビルの裏に移動しました。
そこはオープンスペースではあるのだけど、人通り
が少なくて2人きりの雰囲気を楽しめる場所でした。
早速、先ほどの写真撮影を再開しました。
数枚露出写真を撮ってから抱き合っているうちに
リョウはさりげなく私の胸に手を回しました。
そして、乳首を刺激して・・・
「あっ・・」気がつくと私の乳首は勃起状態にさせられて、リョウの
巧みな愛撫に頭が蕩けていました。私の声がもれたのに
あわせてリョウは耳元で囁きはじめます。
「ほら。気持ちいいでしょう?
ここをこうされるの」リョウは私をじっと見つめながら、痴女の表情をしていました。
(つづく)
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