リョウはするするっとシャツの中に手を忍び込ませて直接乳首を
丁寧にしかも執拗に愛撫しました。
「ね。で、私が他の男に抱かれる妄想したいでしょう?
そういうの好きだもんね。寝取られマゾだから。」リョウの言葉は魔法のように私に効きます。
いつものように私をマゾに落とすのは言うまでもありません。
同時に私の体を硬直させてしまうのです。
動けなくなる。
思考できなくなる。
逃げられなくなる。
ただただひたすらにリョウに翻弄される。
この状態に陥ってしまうのです。
でも、私はこの状態をこの上なく好んでいるのです。
「目の前で何も出来ない状態にされて私が他の男と
SEXをしているところを見せつけられたいんでしょう?」「私が他の男としっかり抱きしめあってキスをしている
ところを見たいんでしょう? そういうSEXをしていて欲しいのでしょう?」「私のあそこから、他の男の精液が垂れるのみたいのでしょう?」リョウが私の耳に言葉を投げかけると、その情景が私の頭の中で
妄想として明確な形をとり、私を狂わせていきました。
「あぁ・・・あぁ・・・」私は痴呆のように喘ぎ、口をだらしなくあけ、視点をぼやけさせ
リョウの言葉責めをずっとうけていました。
そして、体の中に熱い物がたまっていき・・・そしてとうとう
それが私の頭まで達しました。。
「いくぅぅぅうぅぅ。。いっちゃうぅぅぅ。。」 (つづく)
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