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140 minutes(その18)
「すごいね。。。2時間20分だよ?」「でも・・あっという間だったね」2人でベッドの上で私が買ってきたお菓子とお茶を楽しみながらリョウと私は残りの短い憩いの時を過ごしました。この日のSEXは私にとっても、そしてなによりリョウにとって非常に思い出深いものになりました。「一歩ずつ、でも確実に階段を上ってる
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140 minutes(その17)
私が終わりを迎えても、私達は荒い呼吸のまま抱き合っていました。結合したまま、リョウの体に分け入ったままでした。顔だけ少し離して、リョウの顔をまじまじと見つめました。リョウはべっとりと頬に涎をたらしていました。あまり、汗をかかないリョウが首筋から背中に大量の汗をかいていました。シーツは、私の汗で冷たく
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140 minutes(その16)
私はこの時、どうしても射精をしたかったわけではありません。もう十分快感を得ていたので、射精をしないでも十分満足していました。でも、こうすることが良いと思ったのです。リョウも、私の気持ちをきちんと理解してくれていたようです。疲れているはずの体を起こしてリョウは私の下半身に移動してフェラチオをしてくれま
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140 minutes(その15)
(少しスパートをかければリョウもいけるのかもしれない。)心の中で私は何度か考えました。しかし、締め付けてくるリョウの膣からの刺激で自分が果ててしまいそうです。事実何度か、逝きそうになってしまい腰の動きを止めてリョウのクリを中心とする愛撫に切り替えたりしたことがあるくらいでした。勿論、クリトリスだけで
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140 minutes(その14)
腰にぎゅーっと力が入っていくのがわかりました。普段であれば、勃起したクリトリスの先端を触るとリョウは感じすぎて逃げてしまいます。しかし、この時リョウは明らかにクリトリスの亀頭部への愛撫による快感を体に溜め込んでいました。パンパンに張り硬くなっているリョウのクリトリス。気がつけばリョウの乳首もこれ以上
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140 minutes(その13)
リョウを気持ちよくさせると、私も気持ちよくなりすぎて先に果ててしまう・・・何度も何度も波長が合い、リズムが合い良い感じになるのですが、私がさきにストップをかけてしまいました。リョウは、ヒップの筋肉を緊張させたり、脚を閉じたり伸ばしたり曲げたり様々に動かしてもっとも膣の締りがよくなり、大きな快感を得ら
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140 minutes(その12)
乳首とクリトリスとGスポットを同時に責められながらリョウはまるで死んだように静かにしています、呼吸も止めていることが多いようです。時折苦しそうに喘ぎ、過呼吸なほどに早く呼吸をしてはまた呼吸をじっと止めています。時折、脚に力が入り膣ががぎゅーと締まってきてペニスに膣がまとわりつくのを感じました。挿入感
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140 minutes(その11)
「あ・・・おっきい、いいの、おっきいの、いいの・・・」普段よりも1オクターブ高いリョウの声が部屋に響きます。私は右手の中指に唾液を沢山つけてから、リョウの右腰に手を回しました。リョウは意図を察して、腰を僅かに上に持ち上げました。手を回りこませてリョウのクリトリスへ。指でもはっきりと分るくらいリョウの
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140 minutes(その10)
バックの体勢で膣に挿入しながらアナルを指でいじるのは思ったよりも難しい行為です。指を深く入れようとすると挿入が浅くなってしまうし挿入を深くするとアナルを弄る指はほとんど動かなくなってしまうのです。「リョウ、脚を伸ばして」リョウは4つんばいの状態からゆっくりと膝を伸ばしていきました。勿論、私とは結合し
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140 minutes(その9)
Gスポットを擦りあげてリョウの膣の奥までゆっくりと深く挿入した後にスルッと早くペニスを引き抜くとリョウは目を見開いて大きく喘ぎました。「き・・きもちいい・・・いい・・・」ためしにもう一度。ゆっくりと挿入してすっと引き抜く。。やはり、今までとは違う反応です。どうしても、男性の立場だと挿入する時を早くし
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