「すごいね。。。2時間20分だよ?」「でも・・あっという間だったね」2人でベッドの上で私が買ってきたお菓子とお茶を楽しみながら
リョウと私は残りの短い憩いの時を過ごしました。
この日のSEXは私にとっても、そしてなによりリョウにとって非常に
思い出深いものになりました。
「一歩ずつ、でも確実に階段を上ってる感じなの。
こないだまでは先が見えない階段だったんだけど
前回でゴールが見えた気がした。
今日は、そのゴールに向かって一段昇ったの」
「今日、「ちょっとイケそうな感じになった」って言う少し前
そんな感じで動いてくれてたんだよ。
ゆっくりでもなく、早すぎることもなく。
そしたら、なんだか溜まってくる感じになってきた」
念願の一緒にSEXで絶頂を迎えるということがかなうのは
そんなに遠い話ではなくなってきたようです。
手の届くところまでようやくたどり着いてきた気がします。
その日が早く来て、リョウともっともっと深く交われるように
なりたいと思います。
愛してる、リョウ。
また、会おうね。
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