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140 minutes(その13)

リョウを気持ちよくさせると、私も気持ちよくなりすぎて先に果ててしまう・・・
何度も何度も波長が合い、リズムが合い良い感じになるのですが、私がさきに
ストップをかけてしまいました。

リョウは、ヒップの筋肉を緊張させたり、脚を閉じたり伸ばしたり曲げたり
様々に動かしてもっとも膣の締りがよくなり、大きな快感を得られるポイントを
探していました。

私は大汗をかき、タオルで顔や胸を拭きながらずっとリョウを犯してました。
時間の感覚が次第に消えてきて、リョウと体の境がなくなってくるような
錯覚に陥りました。

段々理性が消えてきてものを考えることができなくなってきました。
リョウの膣を犯すことだけ、快感をいかにリョウに送り込むかだけに
専念し始めていきました。

リョウのクリトリスは、既に小さなペニスのようになっていました。
クリトリスの亀頭部分は硬くしこるようになっていて、竿の部分と
明らかに差ができていました。

不思議な感覚でした。
女性のリョウの体に、小さいペニスが生えているのを感じて。
私は自分がされると気持ちの良い触り方をそのままリョウにしてみました。
陰茎の部分を上下に摩りながら、雁の部分を撫でて、亀頭部分を
円を描くように撫でました。

逝かせるには・・・・私は自分の体と対比していました。
男性の場合だとどうしても陰茎の竿の部分への愛撫が必須です。
クリトリスの竿の部分を重点的に愛撫していました。

すると・・・・

「もっと上を愛撫して・・・」

え?強すぎない??
私は恐る恐るクリトリスの亀頭部分へ指を這わせました。


(つづく)


20060624.jpg



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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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