あとで聞いて分ったことですが、リョウの気持ち的には
私の強姦を真似た行為に対しては「いや~、やめて~~」
という感じだったそうです。
でも、私から見ればリョウが望んだとおりにしていて声を
あげていれば、リョウがそれを喜んでいるのだと思ってし
まいます。
このときはまさにそういう状態でした。
声を上げまくるリョウに対して私はもっと雰囲気を出そうと
してリョウの頬にビンタを食らわせました。
バシ、バシっと両手で左右の頬を張りました。
「うるさい!静かにしろ!」リョウは静かに押し黙りました。
始めは確かにフリのつもりでした。
でも、こうして無理矢理挿入をして、そしてビンタをして
怒鳴って黙らせてなどということをしていると段々本気に
なってきてしまっていました。
頭の奥の方にかぁっと血が上ってきて、野生に戻るような
そんな感じがしていました。そして、リョウの膣の奥の
奥まで乱暴に犯しました。
昔、私が責め役でリョウが受身だった頃同じようにリョウを
犯したことがありました。
あの時の感じに良く似ていました。
そして、。
あの時と同じようにリョウを陵辱したいと思いました。
(つづく)
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