「エスカレーション(」の検索結果 27件中 1 - 10件表示
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エスカレーション(その27)
「顔真っ赤にして。かわいいよ。ね、きもちいいんだよね」私は息を詰めて快感を体の中にためこむようにしました。「もっとかんじてごらん。きもちよくなってごらん」「あぁぁ・・・・・っく」もう少し、あともう少しでいけそうです。「アナルに入っているお○んちん感じてご覧」リョウの指がアナルでぐりぐりと動き始めまし
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エスカレーション(その26)
「ア、あ、お、お、お、こぉおおお、あ、あ、あ、あ、!」「いいの?気持ちいいの? 逝きたい?」「あ、あ、あ、ア、ア、ア、ア、あ、あ、あ、あ」リョウは今まで座っていた状態から立ち上がって腰をかがめるようにして愛撫を続けました。「ペニス、堅くなってきたよ。 アナル、ぎゅーっとしまってるよ。」リョウの言うと
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エスカレーション(その25)
リョウは手にローションをつけながらまた私にききました。「何回逝ったの?」「9かい・・」10回目・・逝かされてしまうのだろうか。。。とても信じられないことでした。いままで生きていてこんな経験一度もありません。「ほら、また、犯されるよ。」ペニスをしごきながらリョウは前立腺を圧迫して擦りました。「犯されて
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エスカレーション(その24)
「何回逝ったの? そう、8回。お○んちんで8回も いけるんだっけ?そんなに逝けないよね。」リョウはローションを手にとってそしてぐっとアナルに指を入れながら前立腺を圧迫しながらつづけました。「アナル奴隷でなければいけないよね?」アナル奴隷、アナル奴隷、アナル奴隷・・・何度も何度も言い聞かされて、そして
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エスカレーション(その23)
時間をかけてリョウの愛撫を受けただけあってこの絶頂は深くそして強烈でした。私は口にくわえていたリョウの靴下を無意識に吐き出してそしてと体の緊張をといてぐったりした状態になりました。リョウは靴下を取り上げて、また私の口の中に押し込みました。「咥えてごらん。そう、一番足の匂いがするところ。 ここが一番い
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エスカレーション(その22)
「この匂いずっと嗅ぎたかったんでしょう?」私はリョウの催眠術にかかったように大きく深呼吸してそしてうっとりとしてまた喘ぎ始めます。「次に逝ったら何回目?」「7回目・・です・・」頭が回っていない状態でこうしてリョウの質問に答えるのは本当に大変でした。リョウは畳み掛けるように私に言葉の魔法をかけ続けます
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エスカレーション(その21)
「何回目?」「6回・・・」リョウはローションを手に取りそして無造作に私のアナルに指を突っ込みました。「ほら、お○んちん、入ったよ。堅いお○んちん入ったよ。」私のイメージの中ではリョウにペニスが生えていてそれを何度も何度も出し入れされている感覚でした。そういう風にリョウは仕向けたのです。「うあぁぁ・・
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エスカレーション(その20)
「何回逝ったの?」リョウの質問に私は答えることができませんでした。段々、逝き方が深くなっていました。その分身動きができない時間も増えてきている感じでした。「こうやって、何度も何度も何度も逝かされて。 奴隷じゃない とできないよね? アナル奴隷だからこうやって感じるんだもんね。」アナル奴隷・・・リョウ
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エスカレーション(その19)
「う・・ぁ・・・はぁぁああああ」声にならず、喘ぎはビブラートをかけたように震えてしまいました。「きもちいいねぇ・・もっともっと感じてごらん。」リョウの囁きかける言葉は私の脳の奥にすっと届き、私の思考はリョウの言葉でいっぱいいっぱいになりました。「どこが、きもちいいのぉ?」リョウは確かにペニスをしごい
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エスカレーション(その18)
「匂いもいいでしょう?その匂い嗅ぐとどんどん気持ちよくなるでしょう?」リョウの言葉はまるで催眠術師の言葉のようでした。私の感覚がまた嗅覚に集中してそしてリョウの靴下の匂いを大きく吸い込んでそして脳を蕩けさせていきました。「あ、あ、あ、あ・・・」「ほーら、気持ちいいでしょう?」「きもちいいぃぃ!!!」
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