「顔真っ赤にして。かわいいよ。ね、きもちいいんだよね」私は息を詰めて快感を体の中にためこむようにしました。
「もっとかんじてごらん。きもちよくなってごらん」「あぁぁ・・・・・っく」もう少し、あともう少しでいけそうです。
「アナルに入っているお○んちん感じてご覧」リョウの指がアナルでぐりぐりと動き始めました。
今までとは比べ物にならない強さの快感が体からあふれ出しました。
「ああ、きもちいい!!!きもちいい!!ああああ!!!」リョウはにっこり笑いながら愛撫をつづけました。
「ああ、ダメ!、きもちいい、いいい、いくいくいぐ!!!」全身が硬直して、そして一気に力が抜けました。
「何回逝ったの?」リョウの声は遠くに聞こえました。
「10回逝きました。。。。」体力も完全に使い切って、これ以上はもう逝くことができませんでした。
リョウはもっともっと私を逝かせたい様子でしたが。
リョウに縄を解いてもらいました。
私は縄を解いてもらっても机の上で身動きすることすらできませんでした。
そして、深く短い眠りにつきました。
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