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おかしくなった日(その14)

リョウの美しい顔の中心に自分自身を押し込んで、リョウの呼吸に合わせて
私は、リョウの喉を犯しました。

喉の奥の凹んだところに、私自身の先端が当たると
なんともいえない気持ちよさが、私を襲いました。
リョウのあそこも、アナルも、こんなことはありません。
かぽっと収まる感じ。すごく気持ちいいのです。

「あ・・・そこ、そこ・・ん・・気持ちいい。リョウ、気持ちいい」

でも、これはリョウにとっては辛かったようです。
喉を責められるというよりは、呼吸を止められる、そんな感じらしいのです。
ぐはっと大きな音を出して、リョウがヌルヌルの唾液(胃液?)を吐き出しました。

私はそれを私自身に擦り付けるようにいい、そしてまたリョウの喉を犯し始めます。
少しずつ奥へ、そして少しずつ強く。

2,3回、リョウが私を吐き出したところで、時間切れになりました。
リョウは頬を中心に、ヌルヌルの唾液を吐き出して、べとべと状態でした。
私は、リョウのべとべとを全て舐め取ってあげました。
リョウは・・酸欠もあったのでしょうか、呆然としてなすがままでした。
後で聞いたところ、このイラマチオ自体に、リョウは嫌悪感を持っていないようでした。
事実、行為をしていて、リョウの反応もそんな感じでした。


別れは、いつもどたばたになります。
時間ギリギリまで遊んでしまう、私達の悪い癖です。
また、なるべく早く会うことを約束して、私達は見えなくなるまで手を振って別れました。


P.S.

長い長い連載も、ようやく今日で終了です。(笑)
いままでで、最長記録かな・・・?
でも、この日のことは何故か、こと細かに残しておきたいと
思ってしまっていました。


20041113233024.jpg


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おかしくなった日(その13)

前から1度してみたいと思っていたこと。
リョウは、どんな風に感じるのだろうか?
私は気持ちいいのだろうか?
時間は、あまり残っていませんでした。
ほんの少し試してみるつもりで、私はリョウに協力を頼みました。

私は仁王立ちになりました。
リョウには、私の前で、床に正座してもらいました。
リョウの目の前には、私自身が来ます。

何も言いませんでしたが、リョウはすぐに私自身を口に咥え、愛撫を始めます。
そこまでは同じでした・・・・

リョウの喉を責めたい。犯したい。
私はこの時、そう思ったのです。世間で言うイラマチオ・・・。

「ちょっと苦しいよ。力を抜いて。少し我慢してね。」

リョウは、コクリと不自由な顔を動かしました。
私はリョウの頭の後ろを両手で押さえて、徐々にリョウの喉の奥に私自身を押し込んでいきます。

ん・・んんん・・・ぶほぶほ・・はぁ・・・・

息苦しくなったリョウを見て、すぐに押さえ込む力を弱めました。

「喉の奥をね、開く感じにして。いい?呼吸合わせて」

私は今度は、リョウの両耳に中指を突っ込んで、リョウの頭を私に押し付けます。
上から見ていても、リョウの喉が広がっていく感じがわかります。

私はリョウの口を犯している気分になり、すっかり陶酔してきました。
目の前が、ぼんやりとしてきます。

そして・・ふと・・思わぬ感覚に驚きました。
リョウの喉の奥に私自身が触れたとき、なんともいえない快感が私の中で沸き起こったのです。


(つづく)


P.S.

HPの修正をしなくてはしなくてはとおもいつつ
なかなか、そこまで手が回らない毎日です。
リンク直ししかできないのには、流石に参ります。

この日記の1年で、随分変わったのだから
そういうのがわかるようにすれば、面白いとは
前々から思っているのですが・・・


20041113232949.jpg


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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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